昨夜で2回目めとなる叔母とのSEX
僕から求めて叔母と関係をした訳ではなく、些細な
好奇心と金銭によっる援助の対価です
叔母夫婦には一人娘がいますが遠方に嫁いで子供も
二人います。
先月中旬に叔母から電話がありお願い事があるとの
ことで駅前の吉野珈琲で落ち合いました
叔母さんから
「純ちゃん何も聞かないでお金を貸して・・・・」
僕は高額なので詳細を探りながら相談を受けました
正直な気持ちドブに捨てるような相談でした。
化粧品や器具の法外な請求と最悪なのは相手会社の
セールスマンとホテルの一室で契約をした事です。
言葉巧みにホテルのロビーで待ち合わせ
甘い言葉に誘惑され、そのまま部屋でイケメンの
セールスに抱かれ性技に溺れ自分を失ったと
叔母は、僕に正直に話しました
納付期限の月末に問題なく入金は済みました
後日、叔母からメールで
「主人に内緒で純ちゃんにお礼が言いたい」と
連絡がありました
僕は郊外のファミリーレストランで叔母と昼食を取り
その後は適当に車を走らせ叔母に色々と聞きました
叔母に興味はありませんでしたが、相手のセールスに
ついてしつこく尋ねてみました
しかし叔母はしどろもどろにSEXの話を始めたのには驚
きでした
僕は叔母の話を聞きながら叔母の裸体と叔母の喘ぎ声
叔母の善がり顔をハンドルを持ちながら想像し
金玉が痛いほど勃起していました
我慢できずに、僕は叔母に言いました
「叔母さん僕は今・・凄く叔母さんを抱きたい」
「叔母さんは嫌でも僕は叔母さんを抱きます」
叔母は驚いた表情で僕を見ないで目を閉じました
僕は近くのラブホまで車を走らせましたが、時間
だけが長く感じ焦りました
昼下がりで駐車場には車が3台しか止まっていません
叔母はマスクと帽子を深く被りいそいそとエレベーター
に乗り僕の後ろに隠れる様に付いて来ました
叔母は洗面場に逃げ込むみ暫くすると
「電気を消して、部屋を暗くして・・・」と言われ
僕が電気を消すと
叔母は洗面場から裸体をバスタオルを纏い
悠々とベットに入り背中を僕に向けました
僕は余りにも手慣れた叔母の動きに戸惑いました
僕は運転中も部屋に入るまで叔母はラブホは初めてで
抵抗されるんではないか。
叔母は裸になるのは拒む、どうすれば全裸に・・
そんな悩みが一瞬でなくなり逆に叔母が分からなく
なり怖くなりました。