近親相姦体験告白

我が家は妻と自分と息子と嫁とくらしていると言っても
一軒家を二世帯住宅にして住んでいるのです。
食事は4人そろって一緒に食事をするのですが妻は息子夫婦に
孫を見たいわね、きざしはどうなのと毎度言うのです。
息子は　うるさいの一言
嫁の美沙子さんが、可哀想でかばうと妻は貴方だまててよと
言って怒りだすのです。

息子が、23歳で美沙子さんは21歳の時に結婚をしてから10年たちます

美沙子さん「チョト」
お父さん何かしら
美沙子さん子供が、欲しいのだろう
それは？？マー・・欲しいです。

息子の血液型はA型で俺もA型なので息子の代わりに種つけを
してあげようか　　美沙子さん
そんな事お父さん駄目です。
嫌・止めて下さい
毎日のように孫はまだかと攻められるのは嫌でしょう。

茶の間で美沙子さんを背中から抱きしめ話をしていたが
美沙子さんは俺を押し退けて自分の部屋に行ってしまいました。

次の日も茶の間で

今日もネチネチと嫌だよね美沙子さん息子とセックスをしているの
抱かれています、お父さん
そうなの不思議だね妊娠しないなんて一回産婦人科に行って診て
貰いなさいよ

お父さん私は大丈夫です先生は旦那さんがと言っていました。
此の事は息子には言わないでくれ
お父さん言わないです。
美沙子さん其れなら俺とセックスをして家内に孫を見せては
息子さんを裏切るようで困ります。

妻に嫌味を言われながら2か月が、過ぎました。
其の期間チラチラと俺を見るのです食事をしていても

息子は工場で交代で夜勤の仕事をするのです。
息子が、夜勤の仕事に出かけた夜でした。
美沙子さんが、俺が、寝ている寝室にやってきて・・・

お父さん
どうしたの美沙子さん
お父さん私を抱いてもらいますか
美沙子さん其の気になったの裸になって布団の中に入りなさい
裸になり美沙子さんを抱きしめながらキスをしながら舌を絡まし
オッパイを揉み続けた。

ううう～ん

美沙子さん乳が、固くなっているよ
マンコはどうかな
美沙子さんマンコが、涙を流しているよ
早くチンコを入れて欲しいと言っているよ

舌で涙を拭いて上げるからね
お～～美味しい
ぁぁぁ～お父さんそこ駄目
駄目～気持ちいい・・ァァァン、

美沙子さん俺の「どぶろく」をマンコの中に飲ませて上げるからね
ヌルット滑るようにチンコが、マンコの奥に入っていった
ぁぁぁ～お父さん奥まで

美沙子さん気持ちいい
お父さん気持ちいい駄目駄目そんなに激しく突かないで
お父さん　ぁぁぁ～お父さん出して～

精子が、マンコの中に出そうになっているが、かんたんに出すものか
美沙子さん気持ちいい気持ちいい

マンコの中「ぴちょ、ぴちょ、ぴちょ」

お父さん気持ちいい
ぁぁぁ～いきそう　　　いくいく　ぁぁぁぁぁ～～
ぁぁぁ～気持ちいい出そうだ
出る～ぅぅぅぅぅ～～～～～

息子と妻が出かけている時は美沙子さんとセックスを続けました。

「6ケ月過ぎた頃」

4人で食事をしていた時
お母さんちょと失礼します
洗面上で　　げーげー

「母」美沙子さん　おめでた
其のようですお母さん
息子と妻は良くやった、良くやった
美沙子さんは俺を見てほほ笑みを浮かべた