近親相姦体験告白

「友達」と呑みに出かけるから。旅行に行くから。と以前は言ってましたがもう友人と言わなくなってました。
夫も息子ももう知ってたし。
夫は浮気しても居直るひとなので、私も好きにしておりました。
別に表面上は普通に会話する夫婦でございます。
夫は定年になったら田舎に家を買いたいなどと言ってます。今のところ私も一緒に行くと思ってる様子。
大学生の息子はいつしか私を毛嫌いするようになってました。
たいして可愛いと思ったこともないのでほっといておりました。
夫が転勤で単身赴任になると息子と衝突することが多くなったのです。
夫の世話をすることがなくなりましたが息子の世話（ご飯の支度など）するのがうっとおしくなり、
つい当たってしまう。
「最低な母親だな。」って言われて私はキレて息子のほほを打ちました。
息子は怒り、私をぶち返し「なによ！」ともみ合って床に倒されました。
「このヤリマンのくせに！」息子はあろうことか私のスカートの中に手を。
「なに、アンタ、私としたいの？気持ち悪い！」
この時息子はちょっと脅かしてやろうと思ったらしいです。
でも私に腹たってつい、やりすぎたと言ってました。
両手を抑えられ、あそこを下着の上から揉みしだかれました。
すごい力でした。「痛い、痛いから触りたいなら、乱暴にしないで！」
と言うと私は力を抜いて脚を開きました。
しばらく、ゆっくりとさする感じでしたがクリトリスが感じてしまいました。
下着をぬがされ、直に弄られ身体は反応してしまいます。
私を声を上げ始めました。「感じてんの？」「うるさい、さっさと終われ！コンドームはあたしのバッグにあるわ。」
と言ったのです。息子は犯す気はなかったのにそう言われ、ヤっちゃおうと思ったのでした。
「ゆるいな、さすがやりまんのま○○だぜ。」「アンタ童貞でしょ！（本当に童貞でした。）」
息子は思い切り腰を動かしやっと果てました。
しばらくはお互いいろいろとやりすぎたと言う想いがあって、何事もなかったような日々が続きました。
男が仕事が忙しく会えない日が続き、そんなある日、家にいてお風呂から「最近どうした？男に捨てられた？」と言われ
「あら、心配ありがとう。ちょっと都合がつかないのよ。」と言ったら「したくて仕方ないんだろ？」
と言われ「そうよ。」と返事しました。
「やってやろうか？」私は黙ってると息子が私の服を脱がせ始めました。
私は抵抗せず「ちゃんとコンドームしなさいよ。」と言ったのでした。
疼いていたし、どうせなら楽しもうと思ったのです。
クリトリスを舐めさせながら、思い切り指を突き上げさせました。
「いやあー！だめ！いぐう！」イって痙攣が止まりませんでした。（いつもですが）
それから興奮した息子のアレを受け入れ出させました。最高に気持ちよかった。
若いっていい。それから２回もしました。
私は息子の舌をねぶりながら、「あん、まだ、ダメよ、イっちゃ。ああ、ああ、オチンポ気持ちいい、、」
いつも男に言ってるセリフが口から出ました。
男とはせいぜい２週に一回出来るかどうか。息子はいつでも。
息子の勝ちですね。
でも男はお金使って美味しい食事とお酒を呑ませてくれます。
だから別れません。
「母さんは奥さんとしても最低だけど、愛人としても最低だね。」と息子に言われました。
「何言ってのよ。アンタに女を教えてあげた最高の「お母様でしょ？」と言ってます。