近親相姦体験告白

（あっちに書くとkeiがふたりで混乱させそうなので、新しくこちらに書きます）

まず、昨年のクリスマス後から書くのをやめてしまったこと、ごめんなさい。
以前もそうでしたが、これから書くのも、このページにふさわしいかな？と迷いつつです。
（近親相姦とは違うよねーと、ずっと思っていましたから）
それと、これを最後の書き込みにします。
もう一度ごめんなさい。

クリスマスの日
25日ですね。
私も浮かれていました。
塾休んじゃえばいいのに！
口には出しませんが、おもいっきり思ってたし。
朝からかわいい下着を着てふわーともなっていました・・おばさんが^^ ;

長男は塾からいつもの時間に帰ってきました。
夜9時くらいです。
2度目の夕飯を用意して
いつもなら寝に入る時間の次男も「ケーキケーキ」と騒いでました。
サンタさんもらったゲームもあったし
ずいぶん興奮気味で、ぜんぜん寝る気配なし。

これは今日のお風呂はなしかな・・と
ちょっとガッカリしていましたが
次男は夜10時くらいに電池が切れたようにコテンと寝てくれました。

（やったーお風呂入れる！）
たぶん長男も同じ気持ちだったと思います。
「お風呂入ろっか？」
「うん」
って・・
いつもは「ああ」とか「あー」とか
素っ気ない返事をしていたのに
この日は素直に
「うん」でしたから

でも気持ちが浮ついていたのは
私の方だったかな・・
イタズラごころを出して
脱衣所に先に行ったんです。
かわいい下着を見て欲しいって気持ちもあって
先に脱いで、ランドリーボックスに見えるように置いておこうって

すぐ入ってくるかな？とゆっくり服を脱いで待っていたのですが
結局長男はわたしが髪を洗い始めてから脱衣所に来ました。
服を脱いだらパッと入ってきて、サッと湯船につかりました。
（ええっ！ズルいTT）

でもなんか様子が違っていて
いつもは背中を向けて入っているのに、あの日はこっち向き。
（わー　めっちゃ見られてる＞＜；）
変に手で隠すと意識してるのがバレちゃいそうで
わたしも「気にしてなーい」という何気ないそぶりで
体を洗っていました。

何も言わずにただ見ている長男に
「なーに？さっきからおっぱい見て」
「おっぱい吸いたい？」
自分も（照れ隠しもあり）強がってそんな言葉を口にしました。
（吸われてみたいなって気持ちも、ちょっぴりありました）

「いいの？」
二つ返事で言われて
（わーわー＠＠）
この反応はぜんぜん予想していなくて・・
吸われるんだ、わたし・・・
実際に起こりうると思うと
もう一気にボーッとなっちゃって

「恥ずかしいから目をつぶってて」と意外なことを言われ
なにも考えつかなくて、わたしも素直に目を閉じました。

でもしばらくは何もしてこなくて
ほんとに長い時間、ただ目を閉じて待っていました。
それから
そっと顔が近づいてくる気配があって

えっ！（？？？？）

胸に・・乳首に、全集中していたのに

キスされたんです。
チュッでもチューでもなく
静かに唇と唇が触れあう程度のキスです。
でもすぐに唇を離すこともなく
長い時間そのままの状態でした。

ゆっくり唇を離した長男が
「誰にも言わないで、絶対ナイショにして」
と言って、出て行っちゃったんです。

「こらっ体洗いなさい！」
とも言えず、ただただボーゼン

体を拭いて、
髪を乾かして、
パジャマを着て、
お布団に入っても
キスの意味と「ナイショにして」の気持ちを
ずっとずっと考えてしまい

長男の純粋な気持ちを大切にしなくちゃと
それでここでの書き込みをやめてしまったんです。
ごめんなさい。

じゃぁなんで書いたんだ？って言われそうですね。
ほんとうに矛盾しています。
でも、暴力的な創作がされたのを見つけて、哀しくなり
「それはないよー」
との想いから書かせて頂きました。

さきに言ったとおり
このページにそぐわない内容であることにも
ずっと申し訳ない気持ちでいました。

この先も長男とは
そうならないように！
の気持ちしかありません。

わたしの書き込みはこれで最後。
いままでいろいろな方からの反応を楽しんでいました。
嬉しかったです。
ありがとうございました。

kei