当時、お母さんの年齢は60歳前半で僕は40歳前半でした。まだ性欲が強かった僕は、歳上の妻がセックスを嫌がるようになり、本当に悩んでいました。
一人でせんずりするのが限界となり、中学生時代から近親相姦願望があったので母親に性処理してもらいたくて実家に相談に行きました。そして思いきって、セックスレスでチンポが溜まって悩んでいること、中学生くらいから近親相姦をしたくてお母さんでセンズリばっかりしていたことを正直に話しました。お母さんは普段から結構シモネタが好きだったんで、相談する事に対してはそれほど恥ずかしさはありませんでした。
話している途中、チンポはずっと勃起して、我慢汁が出ていました。そして、勃起していることを伝え、思いきってお母さんの前に立ち、いきなりチャックを下ろしてチンポを出して見せました。そして「お母さん、チンポシゴいて」と手コキをお願いしたんです。お母さんは、怒ることなく笑いながらチンポを握ってくれました。そして、僕の勃起チンポを優しくシゴき始めました。多分、5秒くらいで射精したと思います。それ以来、性欲が溜まっては実家にいって何度も手コキをしてもらってました。お母さんも僕が実家によく遊びに来るようになったので喜んでおり、僕の勃起チンポを見るのも楽しみにしていました。手コキしてもらっている時は、いつも10秒から20秒くらいで射精していたので、お母さんも、あまりの早漏ぶりに呆れてました。あと、お母さんの前でせんずり射精した事もありました。何度かフェラチオやSEXをお願いした事もありますが、それだけはかたくなに拒否をされました。お母さんの中でそれだけは越えてはならない行為だったのかなと思います。お母さんの手コキは3年ぐらい続きましたが、その後は病気がちになり、他界してしまいました。今となっては、いい思い出です。僕の人生の中でお母さんの手コキはどんな女性の手コキよりも気持ちよく最高に興奮するものでした。そして亡きお母さんを思い出しながら今でも形見のパンティーでせんずりしています。
これは、全て実話です。