ある日、目を覚ますと家には誰もいないようだ。
リビングまでいくとあゆみの部屋のドアが開いていた。いるのかと思いドアの隙間から少し覗いてみるとそこにはスマホでBL本を読んでいるあゆみの背中がある。彼女も誰も家に居ないと思ったのか。
娘がソフトなものから過激な言葉や描写のあるものまで、そういうBLを読んでいることは前から知っていた。
いやらしい性行為の描写をみている。男同士の性行為で彼女は何を刺激されるのか。おまんこが濡れちゃったあゆみはパンティのの上からうずくおまんこまさっぐている。
それを偶然に見てしまった。見てしまった僕は発情してしまい、硬くなったチンコを引きずり出して、あゆみを見ながら自慰を始めてしまう。ぬちゃぬちゃとペニスの先からカウパーが溢れ出し、カリの上を自分の握りしめた指が通過するとガタガタと凹凸を感じるくらいに亀頭が膨張している。
思わず体が彼女の部屋に入り込む。彼女は驚いてスマホを隠したが、私の変わりきった姿にもっと驚いている。
「なに、お父さん、ちょっとやめて」
「うぅぅ、あゆちゃん…ごめん。でも、見ちゃった。こんなかわいいあゆみが、こんな変態な性癖をもっていたなんて、しかもオナニーまでしてるから、興奮しちゃったんだ。はぁはぁ、僕も我慢できなくなっちゃったよ。
かわいくて、愛してるのに、いつからそんな腐女子になったの?スケベになったの?そんなあゆみの前でオナニーしてしまうなんて俺もどうしようもない性の奴隷なんだ」
あゆみは硬直したようだったが、そう言って、あゆみに抱きつく。柔らかくてふっくらとしたちょうどいい腕の肉付き。そして小柄なカラダ。あゆみの匂いがする。
スーハー。中年のキモワルオヤジをさらけ出して、あゆみを嗅ぐ。スーハースーハー。うはぁ、いい匂いだ。
「いつからマスターベーションしてるんだ?おまんこが興奮して濡れたのはいつだ、クリトリスいじったり、膣に指入れたりしてるのか、お父さんそんな事教えてないぞ」
抱きしめたあゆみの耳元で責める。
チンコからでたカウパーが、あゆみの黒いパーカーになすりついている。
「うぐぅ、はぁぁ、あゆ…、BLのイケメンを見ていていいから、それで興奮したおまんこを見せてくれ」
あゆみの濡れたおまんこがみたい、充血してプクプクになった割れ目にむしゃぶりつきたい。
ごめんね、あゆちゃん。こんな本性を露わにして。お父さんもこんなに変態だから、あゆも変態でいいんだからね、仕方がないんだよ。」
家着のミニスカートをめくりあげてパンツをあゆみから剥ぎ取ると、俺はあゆみのムチムチした太ももにむしゃぶりつく。
太ももを締めておまんこを隠そうとするあゆみ。
あゆちゃんのおまんこ、はぁはぁ、早く見たい。ただでさえ男はおまんこに翻弄される生き物であるのに、愛おしくて仕方がないあゆみのおまんこを思うと気が狂うほどに欲望が脳を支配する。
閉じたままの脚の三角地帯にある柔らかい毛が生えたおまんこに顔をうずめる。
尿とまんかすと愛液がまざったそこは、臭いような香ばしいようなすけべな匂いだ。これが好きでもない女であるなら嫌悪感が沸き上がり悪臭だと僕の身体は反応するだろう。でも、愛する女が相手だとそれすら愛おしく思いすべてを受け入れて全身で感じたいと思ってしまう。
舌を無理やりクリトリスの皮あたりにねじ込む。
観念したのかクリトリスの快感に負けたのか、あゆみは脚をひらいた。
「こんなにおまんこを不潔にして。あぁ、でも
かわいいあゆみちゃんのおまんこ。愛してるよ」舌を根本からだしてベロリと舐めあげる。不潔なおまんこをキレイにしてあげたいと興奮した。
「気持ち悪い男だろう、ごめんね。でも、好きになっちゃったんだ、昔からずっと…好きだった」
(小6位の頃から…最初はそんなつもりじゃなかったのに、だんだん女として好きになっちゃって、いやらしい気持ちが芽生えてきちゃったんだ、ごめんなさい)そう、心で謝った。
もう5年も我慢し続けてきた。夢にまで見たあゆみとのセックス。こんなことならファザコンに育てて相思相愛の近親相姦にしたかった。
こんな強姦じみたことなんていやだった…。
レロレロ、チュバチュバ、クリトリスを舐め上げ、膣口に舌を出し入れする。あゆみもこの変態の舌使いを感じながら、転がったスマホのBLの変態セックス描写を見ている。何を思っているのだろうか。
固くなったチンポをあゆみに見せつけてみる。「ほら、あゆ、これが男のチンポだよ。あゆみで興奮してこんなになっちゃったよ、いやらしいだろ」
あゆみは喜びはしていないものの、実物チンポの珍しさに興味を示しているのがわかる。
「あゆ、本当にあゆが欲しくて欲しくてたまらなかった。あゆの下着で何度もオナニーしてたんだ。あゆの写真でもいっぱい出したよ」
世界で一番この娘で射精をしたのは、この近親者の自分だと思う。
あゆみの濡れたクリトリスを弄りながら、指を膣に入れてみる。使ったことがあるのか、ないのか分からない新品のきつさを感じた。ちんぽをねじ込んだら痛がってかわいそうだと思うほど締まっていた。
でも、そう思えば思うほど、他の男にここが壊される事に強烈な嫉妬が湧き上がり、いよいよ挿入したくなってくる。「あゆ、いれていいか?」一瞬迷ったような素振りをみせたが「いいよ」とつぶやく。この娘は何を思っているのか、再びそう思った。
生活の日々で時々みせるあのかわいくない、こ憎たらしい時のあゆみを思うと、「ほら、漫画で喜んで見ていたチンコの挿入だ!」と言いながら、乱暴にねじ込んで出し入れしてやりたい気持ちも湧き上がったが、やっぱり大事なかわいい女なので、優しくおまんこが引きちぎれないように、固くなったチンコを段階をふみながらあゆみの膣に滑り込ませていく。
「あ、痛い、無理!」あゆみは僕の体を押し返してきた。優しく謝ると、あゆみは押し返す手の力を弱めてそれ以上、僕を押しのけようとはしなかった。もう一回試してもいいという合図だと自分勝手な解釈をしてもう一度、愛液を亀頭になじませて優しく膣へと押し込んでいく。あゆみは辛そうな顔をしたが僕を押し返そうとはしなかった。少し入ったところでまた抜こうとすると、彼女は「もう平気だから」と言った。
父からこんな事をされて観念したのか、私の気持ちをどうにか消化して受け入れてくれようと思ったのか。でももうやめられなかったし、僕の心はあゆみと今日この時に繋がれるチャンスを絶対に逃したくはなかった。そのまま、ペニスの根本まで押し込んだ。
彼女を両手で抱きながら、ゆっくりと腰を動かす。あぁ、愛おしい、この魔力のような力で僕の心をねじ切る、そして脳の何もかもを破壊してくるよう快感。
「ふぅふぅ、あゆみ、愛してる。がわいぃ、がわいぃ。おちんちんから、震えるような快感が体中にめぐってくるよ」
あゆみも、おまんこをグジュグジュにして腰をうねらせてくる。「あ、あ…」不慣れな喘ぎ声を出し始めるあゆみ。もう痛みはないのだろうか。白濁した液があゆみから溢れ出し僕のペニスに絡みつく。
膨れ上がった亀頭の先があゆみの子宮の入口に当たる。「あーん、やだやだ、気持ちいいよ」。子供だったあゆみが女の性感を感じて言葉を発している。
「あゆちゃん、気持ちいいの?」
柔らかくムチムチした胸を揉みながらあゆみの顔をみる。眉の間に少しシワをよせながら俺のチンポを受け入れて感じている。
「あゆ、ほら、起き上がって」
彼女の体を抱き起こす。
「僕の体につかまって」
肉棒があゆみの膣の中に入ったまま、彼女は僕の体に抱きついてる。僕もその愛おしい体を抱きしめながら下半身を彼女に押し付ける。
「ん、ん、ん、はぅぅ、はぅぅ」
苦しそうに彼女が悶える。
「あゆ、あゆちゃんが大好きなんだ、こんな気持ちになっちゃダメだし、こんな事をしゃいけないのに、でもずっと欲しかった…」
グイグイと肉棒を押し付けることがやめられない。
あゆみからも愛液が沢山出ていて、二人の結合部からムンムンとしたいやらしい匂いがしている。
彼女の首筋に唇を這わせて、耳の匂いを嗅ぐ。髪の毛の匂いから頭皮の匂いまで、彼女を感じる事ができる部分を嗅覚で吸い取る。
彼女の愛おしくてかわいい顔に手を添えてキスとする。とうとう、あゆみの唇にキスが出来た、柔らかくて小さな口。このまま、あゆみの中で精子が漏れ出してしまいそうな気持ちに襲われる。
僕の頭の中に脳の中でドーパミンがブシュブシュと放出されて人間の幸福感に溺れている。
あゆみを再び寝かせると、ちんぽを引き抜いた。彼女から出た白濁した分泌液がペニスの根本に溜っているいる。
指を一本いれて膣壁を刺激する。
あゆみは段々と痙攣するように悶え始めてきた。
ジュボシュボ。
「あゆ、気持ちいい?おまんこ気持ちいい?」
彼女は「あー、あー、気持ちいい、イきそう、イきそう」と声をあげ始めた。娘から「イきそう」と言う言葉を聞くなんて耳を疑いたかったが、これであゆみも小さな子供ではないんだと思うとともに、この子、イくこと、知ってるんだ。オナニーしてイくことを覚えたのかな、ついこの間までお菓子に喜ぶような女の子だったのに、くぅ。そう思いを巡らせ、いつの間にか女になってたことが悲しくもなり、とても卑猥に思えて、なおいっそう膣の中をかき回したくなる。
もう一本の指を入れてみる。狭くて窮屈な若い新品の膣。二本の指でグジュグジュ、ジュボシュボ。クリトリスを舐めあげる。脚を閉じようとしている。
「イクイク!」彼女が言う。
「いいよ、あゆ、イッていいよ、お父さんでイッて」
「イッ!」
あゆの腰が持ち上がると、苦しそうな顔をして昇天した。
父親におまんこをイジられて昇天するなんて、なんて欲に弱い、淫乱な娘。だらしがない。普段、僕に叱られると反抗的な恨めしそうな目つきをする事を再び思い出すと、もっと仕置きをしてやりたくなった。
少しぐったりしたあゆみを四つん這いにする。
もう何が吹っ切れてしまった、彼女も僕も、何かに抗おうとはしなくなってる。
赤くなって膨れているおまんこにバックから再び肉棒を入れた。やっぱりキツイ。正常位よりも奥までチンポが入るのを感じる。自分の腰を上下に動かしゴリゴリと膣の中をペニスでかきまわす。
苦しそうな声がする。
「あぐぅ、う゛はぁ、うはぁ、」
半人前のくせして、性感だけはいっちょ前になりやがって。さっきまで愛に満ちた気持ちだったのに、急に憎たらしくなってきて、この女の肉つぼを壊れるくらいに犯してやろうと思い始めた。
ガンガンと痛いくらいにケツに腰を打ち付ける。
「痛い、痛いよー」
この角度はどうだと、Gスポット辺りに強く当たるようにペニスを何度も通過させる。
「はぅー、ぎ、ぎ、ぎもぢいぃ」
「あゆみ、まだ気持ちよくなってるのか」
四つん這いで垂れ下がっている卑猥な胸を視漢してやる。まだ未発達な小さめの乳首を立てている。
勢いよくチンポを引き抜くと、ブビビと、膣から空気が漏れ出した。何度も何度も、犯してやるからな、愛してやるからな。俺をこんなに狂わせる女め。はぐぅ、愛おしい。
再び、チンポを膣口にあてがうと、きつさはあるもののぬるりと滑り込む。おまんこ自体は誰のチンポかも分からず、その性質のままあてがわれたペニスを受け入れる。
この小生意気なド変態め、激しくピストンしてやる。
「あゆみのおまんこでお父さんのチンコが気持ちいいって悲鳴をあげてるぞ」パンパンパンパン。
「きもっ、ちもちいぃぃ」あゆみがまるで自分の娘ではないような、他人の女と何変わらぬ反応をしている。
背後から、あゆみの口に指入れて
「お父さんと一緒にイきたいって言ってみろ」
「はひ、はひぃ、いっひょに、いひたいです」
「イグ、イグ、あー、あー」
ビクビクした身体を確認したあと、僕も絶頂感にたっし、このまま、あゆみの膣内に精液を出してやろうかとも頭を過ぎったが、チンポを引き抜くと、バック姿の彼女を転がし、
「ほら、あゆみ。ザーメン出るとこを見な…。ウウッ」
胸にめがけてチンコをしごいた。
ビュルッ!一発目が勢いよく彼女の唇あたりにぶっかかる。ビュッ!2発目からは胸に。ドクドク残りがどんどんと娘の胸に垂れ落ちていく。
「あゆみの事を頭いっぱいに思って射精しちゃったよ、あぁ、愛してるよ」そう言って娘にキスをした。
転がったBLが映っていたスマホ…もうそんなものはどうでもよかったし、娘も同じに思っていたように見えた。