お父さんがかわいそう。って思ったのでエッチしました。
どうして…ウ~ン、シテもいいかなぁ~って。
だってさ、いつもお母さん、お父さんばかり悪く言ってさ。
絶対、お母さんが悪いもんね。そんなだから、エッチしたくても、そんな
お母さんにお願いできないよね~。
でも、よりによって娘の私に頼まれても~って。
はじめ 『愛人作ってさせてもらえば!』って思ったけど、
娘として、大好きなお父さんに≪女≫作られるのもなんか嫌でさぁ。
まぁ…ハジメテでもないし、興味もあったわけで…。
結局、OKって感じ。
私が下着姿でお布団にもぐりこむと、いそいそと入り込んできたのね。
ちょっとはためらいとか想像していたんだけど。
普通、おとなしいお父さんだったから、本当に意外な感じ。
私に覆いかぶさると、本当に飢えた≪狼≫に豹変。がっついてくんの。
私のほうがチョ~緊張!!って感じ。
元カレと別れてから久々のセックス、しかも実のお父さんと。
でも、だんだん感じちゃったらどうでもよくなってしまいました。
(本当に最後までしちゃうの?)
感じながら、そこは心配な気持ちも確かにあった。
お父さんの行為が止まったので
(ここまで?終わった?お父さん、イッタ?)
そう思っていたら、お父さん、一度部屋を出て行ってすぐ戻ってきたんだぁ。
私の目の前でコンドームつけてるのが見えました。
私の両脚の間にお父さんの身体が割り込んできてアッという間。
(お父さんの固くなったオ△ンチ○、入ってきてるぅ~)
だんだん身体の奥から気持ちよくなって、お父さんと私はハァハァ言ってました。