母ちゃんとセックスし始めたのは一年くらい前。それまでは3千円で手コキフェラとか5千円で69とかで、バイトの給料日は奮発して1人5千円ずつ払って3Pが最高の贅沢だった。昼AVを観ながら母ちゃんと叔母さんにチンポを扱いて貰って、夜バイトに出掛ける。昼間より夜間のバイトの方が時給日給が高い。母ちゃんと叔母さんにフェラして貰うには昼間のバイトじゃキツくなってた。叔母さんはいい加減な人だからニブイチでタダにしてくれたけど、母ちゃんはキッチリ請求してくる。朝方に家に帰ると、母ちゃんが風呂上がり全裸のままドライヤーで髪を乾かしてる。仕事で疲れてるうえに、ゆきぽよ似の女の全裸を見たら疲れマラ全開になる。毎日毎日のお約束パターンと分かってるけど、ムラムラしてるし疲れてるからどうしても財布から千円札3枚を出してしまう。たまたま持ち合わせがなく五千円札しかない時は決まって69コースにされてしまう。「二千円、お釣りちょうだい」「お釣り無い。面倒くさい。もう五千円でいいじゃん。ケチケチすんなよ、男だろw」そそくさと五千円札を奪いとってバッグに放り入れてしまう。「アタシ寝るから、早く終わらせよ。ソコ寝て。」仕方なくパンツ脱いで布団の上で仰向けになる。そうすると俺の顔の上にスッポンポンの母ちゃんが股開いてウンコ座りする。「童貞クン元気だね(笑)マンコ舐めたいの?」「早くしたい、もっと腰落として」「舌出せって、もっと舌出せば届くじゃん」「届かないから。顔に乗れって」ゆっくりノロノロと腰を落としきて舌が届くと思ったら、腰を上げて離れる。そしてまた腰を落としては舌が届く前に腰を上げる。早く済ませたいとか言ってたくせに、焦らすばかりで何もしてくれない。「なぁ、早く69させろよ。」「ちゃんとお願いしたらいいよw」「69させて下さい」「もう一回」「69させて下さい」「しょうがないなぁ~」隣の布団で寝ていた叔母さんが目を覚ましていたらしく、一部始終を見られていた。「お姉ちゃんしてあげななよ笑」「童貞はすぐヤラせて貰えると勘違いしてるから、ちゃんと教えてあげないと」「カズキ3Pする?安くしてあげるよ?」鼻息荒くして射精したくて仕方ない状態で断れる訳もなく、懐事情も考えず3Pコースを頼んでしまう。叔母さんはチンポを舐めて、俺はちゃんのマンコをむしゃぶりつく。母ちゃんもクンニされてるうちにテンション上がって腰が動く時があって、鼻がマン汁でベトベトになってしまう。我慢出来ず叔母さんと2人でダブルフェラをし始める。母ちゃんが亀頭を咥えて口の中でレロレロして叔母さんが金玉を吸い込んだり裏筋を唇でなぞったりされると秒でイッてしまう。母ちゃんのマンコで口が塞がってるからイクと言えず、母ちゃんの口内に洪水のように出してしまった。ザーメンの量が人に比べて2倍,3倍くらい出てしまう体質でいつも母ちゃんと叔母さんに怒られる。でも母ちゃんと叔母さんのテンションが上がってる時は逆に興奮させるみたいで、射精中もフェラが止まらない。母ちゃんと叔母さんの顔や髪にザーメンがかかってても何もなかったかのようにチンポをしゃぶり続ける。2人の貪るようなフェラに遂に我慢出来なくなった。「入れたい、本番したい。ヤラせて下さい。」母ちゃんと叔母さんのフェラが止まった。母ちゃんがゆっくりチンポを上下に擦りながら考える。小声で叔母さんと相談してるようだった。「どうする?」「別にアタシはいいけど。お姉ちゃんがするならする。」「マジか・・・マジかぁ~」ゆっくりゆっくりチンポを扱きながら考える。「どっち(母ちゃんと叔母さん)としたいの?」「母ちゃんと叔母さん2人。両方と本番したい」「だよねぇ~童貞だもんね。ヤレるなら3Pしたいよね笑」母ちゃんは暫く考えて覚悟を決めて騎乗位の姿勢になった。「今回だけだかんな?今回だけヤラせてやるんだからな」「マジで?wお姉ちゃんやんの?w」
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去年の4,5月、コロナで自粛になったあたりから稼ぎが少なくなった。殆どバイトがなくて家で待機することが多くなった。母ちゃんと叔母さんが働いてるスナックも煽りを受けて厳しい状態で従業員をクビにしたみたいだ。だけど、従業員をクビしても作業が減るわけではない。客数の大小に関わらず店を開けるのに最低限の労働力は必要な訳で。で、母ちゃんにスカウトされてスナックで働くことにした。売り上げが少なくなったからバイト代は母ちゃんと叔母さんのカラダで払って貰うのが条件だった。夕方に店に行く。酒屋が持ってきた酒を並べて、スーパーで食材やら雑貨などの買い出し、簡単な接客とつまみと酒をつくる。自粛中で客数は減ってたらしいけど、どんな時でも来る奴は来る。体力的には工場のバイトより楽だけど、気疲れする仕事だった。金にならないけど、仕事終わったら母ちゃんと叔母さんの2人とセックスできると思って我慢した。家帰るのが午前5時頃、寝るのが9時半頃。なんだかんだで2時間ぐらいはセックスできる。大体俺は今まで1日平均9000円ぐらいだから、1日労働したら母ちゃんと叔母さんで1回ずつイケれば元を取れる。2時間3P無制限でセックスしていいって条件にして貰ったから好条件と言えば好条件。だけど、いくら働いても1円も入ってこないのは辛い。去年の5月から今まで10万もない貯金を切り崩して暮らしてきた。まあ実家だから飯や家賃もかからないし携帯とダバコ代ぐらいだから、切り詰めて切り詰めて月15000円前後に抑えればなんとかなった。それに給付金で命拾いした。だいぶ助かったけど、半分母ちゃん達に持っていかれた。「セックスはしてもいいけど中出ししていいとは言ってないのにガンガン中出しするんだからピル代は回収するでしょ普通。てかゴムぐらい自分で用意しろや。生ですんなら経費(ピル代)取るわ。」こう言われたら何も言えない。でもまぁピル代もゴム代もあまり変わらないかもしれない。毎日5回以上してるからゴム買ってたら赤字になる。そもそも店終わったら疲れてて家の逆方向のコンビニに行ってゴム買いに行くのタルい。仕事終わったら家帰ってすぐセックスしたい。あの疲れてるけど裸見たら興奮して体力復活する感じがいい。興奮して玄関で母ちゃんの服の中に手を入れてデカ乳を鷲掴み。スナックで働いてるから胸の開いた服の日は働いてる時からムラムラしてしまう。ケツにガチガチになったチンポを押し付けながらデカ乳をワシワシ揉んでると母ちゃんが面倒くさそうな顔をする。「帰ってきてすぐコレかよ、どんだけだよw」「こんな服着てたら興奮するでしょ」「仕事中もチラチラ見てたべ?」「チンポ勃ちっぱなしだったわ」「キモっ、童貞キモ、カウンターで見えてないことをいいことに人の胸見て勃起してたとかキモ」揉んで揉んで揉みまくってケツにチンポをぐりぐり擦り付けてるうちに我慢出来なくなって玄関で立ちバックがお決まり。母ちゃんがドアに手をついてケツを突き出す。母ちゃんの背中に頬っぺたをくっつけてデカ乳を揉みながらチンポを入れる。仕事終わりの一発目だから格別にマンコが気持ち良い。軽く腰を振ったら母ちゃんの膣がピクピク動く。「早くイキなさいよ・・・この体勢辛いから」「いっぱい出していい?出すよ?出していい?」「言わなくても出すんでしょ、早く出しちゃえって、早く」「一回だけじゃなくて何回も出していい?」「だから、していいから、早くイッて」俺と母ちゃんが玄関でセックスしてる間、叔母さんはメイク落としたり、シャワー浴びたり、俺達のセックスには無関心だ。最初はツッコミを入れたりしたけど、そのうち慣れてきて日常の光景になってしまった。場合によっては母ちゃんと叔母さんが入れ替わる日もある。「今日の母ちゃんエロいから5回ヤル!」「わかったから、やっていいから早く出しちゃって」「いっぱい出そう!マンコ気持ちいい!いい!」「アタシもチンポ気持ちいいから、早くイッちゃっいな」「イクイクイクイク・・・出る!」奥までチンポを押し込んでから射精する。子宮にザーメンが届くようにイク時はいつも奥までチンポを押し込むようにする。ギリギリまで我慢して溜め込んだザーメンをタップリと子宮周りに流し込んだら、30秒ぐらい余韻を味わう。興奮が止まらない時は外に出る。
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