皆さんの投稿は初めてみました読んでいて面白いです。
俺も告白をしたくなりました。
我が家は父が、他界し母と二人暮らしです、母は36歳で6俺は19歳です。
母が、35歳の時に父が、他界したので働き始めました。
其のような日々の中、ロット6を毎週600円を買っていました。
続けて一等賞を当ててしまいました。
母も驚きましたが其の頃・母に再婚の話が、ありました。
父とほとんど毎日のように母はセックスしていたので父が、
亡くなり母は欲求不満になっていたので再婚に乗り気でした。
母は色白で綺麗な母ですスタイルも良いしオッパイも大きい
母とマンコをやりたいと常々思っていました。
母が、俺の部屋に入って来てビールの缶やゴミなど後片付けをしているときに
お母さん話が、あるから此処に座りなよと言ったら母は
ベットの上に座ったので、お母さん再婚するからお金は
いら無いよねと言いました。
母はそんな事を言わないで半分の金額でも良いから欲しいと言ってきました。
俺は母に言いました、ぜんぜんセックスをした事も無いし
此のお金で女遊びでもするよと言ったら、そんな事を
言わないでと言いながら母は俺に寄り添ってきました。
再婚しないからお願い・・ねーお願いよ
谷間の白いオッパイと色白の顔に赤みかかった顔を見ていたら
チンコが、立ってきました。
母を抱き寄せキスをしながら下着の下に手を入れブラジャーを退かし
オッパイを揉みました。
母は・・・駄目駄目・アアア~
お母さん再婚するんだろ・・・再婚しないから他の女の人を抱かないで
パンツを脱がし俺もズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
母の腰をベットの中心ブに運んでから母の股を広げマンコを舐めました。
母は・・そこ駄目駄目・アアア~マンコが、濡れて(グチョ、グチョ)
チンコをマンコの穴に宛がってからチンコの皮を剥きながら
マンコの穴に入れ奥まで入れたら母は・・・アアアアア~
1分もたたないうちにマンコの中に精子が、出てしまいました。
{親父も俺もチンコの太さは同じで太くて長い}
半立ちのままマンコの中に収まっているので腰を動かし続けました。
母・・気持ちいいアアアアン気持ちいいアアアアン
言葉にならない声を出して悶えていました。
母さん気持ちいい、あああ~気持ちいい
母は腰をくねらせ悶えまくり・・アアアーイチャウ、イチャウ・クー
(ぴちょ、ぴちょ、ぴちょ、ぴちょ、ぴちょ)
母さん出る、出る、出る・ううううう~
母を抱きしめながらマンコの中に精子が、出ました。
チンコがマンコの奥に吸い込まれるようです。
チンコの付け根までパックリ咥えこんで締め付けてきます。
遊んでいてもしょうがないので早朝のアルバイトをしています。
母とマンコをする時は3時間ぐらい抱き合います。
友達は精子が、出るとチンコが、小さくなると言いますが
俺のチンコは精子が、出ても太いままなので入れぱなしに
出来るのです。
ゴムのベットはラブホテルの支配人に聞いて買いました。
浴槽が、広いので母が、生理の時はゴムベットを敷いて
マンコをやるのです。
浴槽の中だと母の悶える声が、響きます。
ほとんど毎日のように母とセックスをします昼と夜
母も助平だから毎日が、楽しいです。