近親相姦体験告白

去年の夏ごろから独り住まいのおばあちゃんの家に
呼ばれて遊びに行ってます。
都営住宅で僕の学校から2つ目の駅です

おばあちゃんと本当のSEXをしたのは、クリスマスの
夜です。
それまでは、悪い事だと思っても恥ずかしくて、今まで
誰にも言えないで。

最初は、おばあちゃんのマッサージをお小遣いを
貰って初めました
部屋を暗くしておばあちゃんはパンツ一枚なって
僕を色々とマッサージをさせました
僕は恥ずかいいのとおばあちゃんが怖いので我慢しました

一番嫌なのはおばあちゃんのおまんこをなめるのです
おばあちゃんはうるさくて違う！とか優しくとか
いつまでも３０分も舐めたり吸ってとか。嫌です
おっぱいもうるさいです。
今はおばあちゃんも満足しているみたいで何も言いません

お風呂に入っておばあちゃんのおまんこを洗って
あげます
指を入れて洗うとおばあちゃんは悲鳴をあげます
布団でおまんこをなめた後に指を入れて
おばあちゃんに言われた通りにしてやると悲鳴を
あげて怖いです

僕もおばあちゃんに２回以上手で射精させてもらって
います
凄く気持ちがいいのでいつも楽しみです

１０月におばあちゃんに頼まれてゴム製の金玉の
形をした物を２種類買いました。ドンキです
おとなの大きさと黒い太い形の物です

今まで５回ぐらい使用しました
液体をおまんこに塗ってみたのですが、おばあちゃん
は痛いらしいので、すぐにコンドームを買って来て
それをかぶせて使いました
最初はおばあちゃんが自分でおまんこに入れて
使いますが、疲れると僕が代わりに手で動かします

早くおばあちゃんとまたSEXがしたいです
ビデオで見た男の人みたく色々なやり方でしたいです
でも、僕は寝て上を見て動けないでおばあちゃんの
おっぱいを見てコンドームに出すだけ
おばあちゃんのおまんこ毛が凄く気持ちがいいです。