娘と入浴して、何日か経ったある日、いよいよその日が訪れました。
妻と長女は各々出かけて、家には次女と二人きりに。末娘は出かける予定もないみたいでした。
私は、このようなチャンスを秘かに待ち続けていたので、興奮が次第に高まってくるのを抑えきれずにいました。
妻が出かけたのを確かめると、私は玄関のカギを掛け、2階の娘の部屋に向かったのです。
ノックしてドアを開けると、娘と目が合いました。
「お父さん、何ん?」…そう尋ねました。
「ちょっと、いいか?」…わずかに私の語尾が上ずっていました。
「ところで、今、何かしてるの?」…私の問いに、
「ただ、漫画読んでたんだぁ~」…無邪気な返答でした。
少し間があって、私は娘に切り出しました。
「よかったらこの前のお風呂での≪エッチな約束≫したいなぁ~…なんて。
おそるおそる尋ねる私。
ベッドの上で、漫画を見ていた○○は笑顔を見せて、
「うん、いいよ。」…って。
「お父さんが優しくスルから心配しないでいいから!」
「お父さんのいうとおりにしてね。」
うなずく娘。
娘をベッドに座らせると、軽くキス。
娘は私の顔が近づくと自然に目を閉じていました。
顔は赤みを帯び、耳の後ろまで真っ赤になっていました。
わずかに唇が震えていて、緊張しているのがわかりました。
(11歳で体験してるから、緊張するのは当然だよね。)
そう、思った私も我ながら緊張していました。
ゆっくりと娘を押し倒すと、服の上から、ゆっくりと愛撫していきます。
恐怖心を与えぬように、優しく時間をかけて。
時折、漏らすカワイイ吐息が新鮮でたまりませんでした。
身体のラインを確かめながら徐々に愛撫を強めていきます。
それに呼応するように父娘の呼吸も次第に早くなっていきました。
トップスを上にずらすと、シンプルな白の下着が見え、下着越しに、乳頭が硬く尖っているのがわかりました.
膨らみかけたバストは小振りながら押し返すような感触があって、揉み心地は最高でした。
下着を押し上げ、直に愛撫を始めると、娘が…、
「おとうさ~ん」…と不安げな声を発しました。
「怖いかい?」…
私は娘に問いかけました。
「ううん、そうじゃないけど、なんか変になって…」
その問いに答えず、
「続けていいよね?!」…そう私が言うと、うなずく娘。
少し長くなったので続きは後日投稿します。ごめんなさい。