初めまして。どこにでもいる普通くらいのリーマンやってる淳と申します。32才独身です。恵子おばちゃん48才。
一昨日、一緒に住んでいる恵子おばちゃんとしてしまいました。
父を25才の時に亡くしそれからおばちゃんと父が遺してくれた家に一緒に住んでいます。
父を亡くし、精神的に若干不安定になり心の病院に通ったりしている僕を支えてくれている恵子おばちゃん。
心が不安定になる僕をぎゅっと抱きしめてくれるのですが、一昨日も不安定になりぎゅっと抱きしめてくれるおばちゃんに女性を感じてしまい、勃起してしまったんです。
デリヘルで抜いてもらったりは経験あるのですが、挿入はした事がないいわゆる童貞です。
おばちゃんは僕の勃起に気づき、淳ちゃん。した事ないの?と聞いてきました。
デリヘルで抜いてもらった事しかないと正直に言うとおばちゃんが、おばちゃんで良かったらしてみる?本当はいけない事だけど淳ちゃんがしたいならおばちゃんいいよ。と言ってくれたんです。
最初は戸惑いました。
それまではおばちゃんだったのに今僕の前にいるのは一人の女性。
その女性が自ら促してくれている。
身体は正直で勃起はおさまるはずもなくジーンズに形が浮き上がってしまっていました。
恵子おばちゃん!と抱きつくとおばちゃんが顔を近づけてきてきすをしました。
脳みそに電気が走るような感じにボーッとしているとおばちゃんは舌を僕の口の中に差し込んで来ました。
僕は夢中でおばちゃんの舌に僕の舌を絡め、お互いの口の中を舌が行ったり来たりする行為を続けました。
おばちゃんの唾液は歯磨き粉の味がしました。
手を繋ぎ寝室へ行くとおばちゃんに服を脱がされ、おばちゃんも来ているものを全て取りました。
初めて見るおばちゃんの裸に見とれているとおばちゃんが顔を近づけ舌が行き交う長いディープキス。
僕は勃起したちんちんをおばちゃんの下腹部にに擦り付けました。
おばちゃんも腰を強く押し付けてきてくれて、淳ちゃんヌルヌルになってるねって体を離し僕が擦り付けたちんちんを覗き込むように見るおばちゃん。
身体を少し離すと我慢汁が糸を引き、おばちゃんの下腹部にべっとりとついていました。
おばちゃんのも触って。と促されおばちゃんのオマンコを触るとヌルヌルの愛液が太ももの中ほどまで垂れていました。
僕は、おばちゃんのオマンコよく見たいと言うと僕の手を引きベッドに行き、身体を横たえ、おばちゃんのオマンコよく見て。淳ちゃん。と足を開いてくれました。
おばちゃんのオマンコは流れ出した愛液でキラキラと光っていてとても綺麗でした。
びらびらが少し黒ずんでいましたが、その奥にあるおばちゃんのオマンコは赤味が強いピンク色でヒクヒクとしていて、入口がキュッと閉まる度に愛液が流れ出してきていました。
よく見て。これがおばちゃんの全てだよ。
僕は僕を抑えることができず目の前にあるおばちゃんのオマンコに夢中でしゃぶりつきました。
牡蠣のような海の匂いがするおばちゃんのオマンコに吸い付き、流れ出てくる愛液を舌ですくうようにして舐め味わいました。舌がクリトリリスを直撃したのか、急にビクビクとおばちゃんは痙攣して太ももで僕の頭を挟み締め付けて来ました。
それでも構わず舐めていると鼻の辺りに温かい液体が何度もかかりました。おばちゃん潮吹いてたんです。Aでしか見たことがなかった潮吹き。
淳ちゃん!!淳ちゃん!! ガクガクと太ももで顔を締め付けてくるおばちゃん。クリトリスのちょっと下あたりを思いっきり吸いました。
あーっ!ておばちゃんが叫んだかと思うと口の中に溢れてくるおばちゃんのオシッコ。
飲みました。出てくるオシッコ全部。
ガクガクがおさまりゆっくりと身体を起こしたおばちゃんは思いっきり僕を抱きしめてくれました。
ごめんね淳ちゃん。こんな事するのおばさん20年ぶりだから訳分からなくなって出ちゃった。
おばちゃんはそう言うと、僕の股間に顔を埋めました。
先端から中程までが暖かくなったかと思ったら、亀頭を舌が何度も往復しながら絡みつくように舐めてくれました。
尿道に舌をねじ込まれたり、軽く噛まれたりしているうちに我慢出来ずに射精するとおばちゃんは出てくる精液を飲んでくれました。
ちんちんのビクビクがおさまるまで咥えてくれていて、根元から扱くようにして尿道に残った精液を吸い出してくれたんです。
いっぱい出たね。びっくりしちゃった。
おばちゃんはそう言いながら僕のちんちんの真上に膝立ちになって、淳ちゃんの初めて貰うね。
おばちゃんはちんちんを優しく持ちオマンコにあてがいました。
淳ちゃんがおばさんの中に入るとこ見てて。
ゆっくり、僕に見えるようにゆっくり腰を落としてくるおばちゃん。
ちんちんがおばちゃんの中に吸い込まれていくのを見ていました。
柔らかくてヌルヌルしていて熱いオマンコ。
半分位入ったのかな。
フェラとは全く別物の感覚にびっくりしてたら射精してしまっていました。
おばちゃんは僕の頭を優しく撫でながら、このまま入れるね。と。
恥骨と恥骨が合わさり僕のちんちんは全部おばちゃんの中に入りました。
おばちゃんの中はすごく熱くてキュッキュッと締め付けてきます。
おばちゃんは目を閉じ中に入っている僕を感じているようでした。
淳ちゃんのちんちんすごく熱くなってるね。出そう?と言われると同時に2回目の射精。
おばちゃんもあっ!あっ!と射精のビクビクに合わせるように声を出していました。
淳ちゃん。おばさんの中でいっぱい出してね。
全部受け止めてあげるから。
その言葉を聞いて僕は無我夢中で腰を振りました。
上手にできていたかなんて分かりません。
おばちゃんを感じたくて、おばちゃんの中で出したくて我武者羅に腰を振り続けました。
5分ほどで3回目の射精。
それでも足りなくて更に腰を振り続けました。
おばちゃんも感じているみたいで、背中に爪を立ててしがみつくように抱きついて来てくれました。
淳ちゃん!!恵子って呼んで!恵子って呼んで!!
促されるま僕は、恵子!恵子!!とおばちゃんの名前を呼びながら恥骨をぶつけるようにして腰を振り、恵子もそれに合わせるように腰を降って来ました。
恵子!!出そう!!
そう言うと同時位にギュッとオマンコに締め付けられ吸い込まれるような感じになりました。
恵子はあ~っ!と叫び、僕は恵子の腰を思いっきり掴んで引き寄せ、腰をこれでもかと言うくらい押し付けました。
恵子はガクガクと痙攣して、僕は恵子のいちばん奥にある子宮に精液を思いっきりかけました。
恵子は精液が子宮を直撃する度に痙攣しギュウギュウと締め付けてきました。
恵子の上に倒れ込むと、恵子がキスしてくれました。
淳ちゃん。おばさん凄く嬉しいしすごく気持ちいい。
淳ちゃんは気持ちいい??
気持ちよすぎてすぐ出ちゃった。と言うと、恵子が腰を動かしながら、淳ちゃんの精液おばさんの中で全部出して。て。
何時間していたかは覚えていません。
行為が終わってお風呂に入っている時に恵子がフェラしてくれて、精液が出てこないって言っていました。