自分の気持ちを母に解らせようと
机の上に日記を書いて置いておきました。
内容は、母とセックスがしたい。
母をめちゃくちゃに犯したい
母に、俺の物をいやらしく舐めて欲しい
など、母への想いを書き記し、最後に
このままだと、過ちをおかしそうだ。
誰かを、母の代わりに犯してしまいそうだと。
その日の朝、母に部屋の掃除を頼んで
学校に向かった。
確実に、読んでるはず。
書いたページに、母の下着でオナニーした
精子べったりの物も、置いて来た。
ドキドキしながら、家に帰った。
母の姿がない。
ただ、自分の部屋に入ると、日記が開いていた
そこに、母からの伝言が、書いてあった。
日記読みました。
私へのあなたの想い、わかりました。
このままだと、性犯罪を犯してしまうかも
わからないですね。
母1人で、ゆうを育ててきたけど
ゆうが、それほどまでに性に関して
悩んでたのは、知らなかった。
片親だから、ここに男親でも居たら
かわってたのかな?
自分の息子を性犯罪者にしたくもないけど
ゆうが、私なんかでよければ、これを
読んだら、寝室に来なさい。
僕は、パンイチになり寝室に向かった
部屋は、カーテンが閉まっていて電気も
消えてたけど、木漏れ日で、布団の中に
母が、居るのがわかった。
僕は、何も言わず布団の中にいる母に
抱きついたら、母は、喋らないで。
と、僕を抱きしめてくれた。
母は、ゆっくり身体を離し
キスされました。舌を口の中に入れて来て
やらしく、僕の舌に絡めてきて、僕も
それに合わせて、舌をからましました。
それだけで、僕のものは、暴発寸前です。
母は、僕に初めて?と聞いてきて頷くと
わかった。と、好きにやりたいように
してもいいよ。と言われ母を全裸にし、
母の、身体を上から下まで舐め回した。
母も、感じてくれて あんっあんって
言ってた。
母に、舐めてと言うと、パンツを脱がし
ペロペロ舐め口に含み顔を前後させると、
すぐに、母の口に出してしまい、母は、
にこりとして、全部飲んでくれた。
スッキリした?と聞かれたが、まだ
そりかえってた僕の物をみた母は、入れたい?
僕は、頷くと僕を寝かせ上に乗ってきた。
母の中にゆっくり入れて来て、僕の上で腰を
動かし、気持ちいい?
うん。
逝きたくなったら、逝っていいよ。
と、言われ3分と持たない内に、
逝きそうになり、母さん逝く。
母は、何も言わずに腰を動かし母の中に
射精したけど、母は、構わず腰を振り
母が、逝くまでに2回母の中に射精しました。
そのまま、母と一緒に朝まで寝ました。
目が覚めると、母は、何事も無かったかの
ように、いつもの母でしたが、お風呂
入って来なさい。と促されて、入ると
母も、入ってきて一緒に身体の洗いっこ
したり、洗った後、湯船で後ろから抱き
ついたら、僕に身体を預けて来て、甘えた
恋人のように、イチャイチャして、身体を拭いてる時に、抱き寄せたらキスしたり、今までとは、
考えられないぐらい、槌でした。
それからは、してほしい時に言うと、
フェラしてくれたり、夜は、母と抱き合う
毎日です。
母、42歳
スレンダー
ちっぱい
10年前に離婚後、二人暮らし
4ヶ月前に、母との関係始まる
今では、外出する時は、
下着禁止。
今もラブ槌です。