近親相姦体験告白

事実にもとずいて話をしますので聞いて下さい
母が、16歳の時に犯されてしまい妊娠をしてしまいました。
近所に住む19歳の男性に無理やり犯されてしまったのです。
親にも言いず其のままにしていたらおろす事が、出来なくなってしまいました。
妊娠をしていても周りの人も分からなかったそうです。
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母親とお風呂に入ったら妊娠をしている事が、バレてしまいました。
母に問い詰められ信二だと話をしてしまったそうです。
親父は責任をとらされ母と結婚をしました。
月日が、たちお産をする日が、やってきました。
産婦人科の先生が、普通分娩では無理なので帝王切開になってしまいました。
親父はマンコをするのが、好きで母に良く迫るのです其れも
生で中出しです。「此れは母に聞かされた話です」
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帝王切開は二人しか産めません
母は恐れて妊娠をしないようにしてしまいました。
母の話では手術台に乗せられまな板の鯉になるのが、恐ろしかったそうです。
月日が、たち俺は中学一年生になった頃、親父は身体の不調を
言うようになりました。
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腐った遺伝の為に親父は亡くなってしまいました。
内容はお話出来ません
母は其の事を知って驚きました。
だからと言って、いつまでも悲しんではいられません
生活の為に母は働き俺もアルバイトをしました。
アルバイトしても53000円ぐらにしかなりませんでした。
母に50000円を渡し俺は3000円を貰いました。
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中学二年生になると親父に似て助平な男になりました。
今までは母に興味が、なかったのですが、中学二年生に
なったら母の身体に興味持ち始めました。
湯船の中で母のオッパイを舐めると母は嫌な子ね此の子はと
言うのです。
中学二年生になるとチンコが立っているのです。
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親父の事を考えると夜寝られなくなってしまいました。
母の布団の中に入って俺??????いつまで生きられるだろうと
母に言いました。
母はそんな事言わないでと言って俺を抱きしめてくれました。
マンコの中にチンコを入れても言いと母に言いました。
母は黙って涙をこえていました何も言わず
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俺はパンツを脱いでから母のパンティを脱がしました。
母は涙を流しながら上を向いているだけ
チンコをマンコに入れようとしても上手くいかずもたもたしていたら
母はチンコの先をマンコの穴に誘導してくれたのでチンコを
マンコの穴に入れ奥まで入れたら気持ち良くて母を抱きしめながら
マンコの中に精子が、出てしまいました。
其れから母をほとんど毎日のように母を抱き続けました。
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今俺は36歳だけれど結婚はしません
なぜかと言うと親父から引き継いだ腐った遺伝を持っているから
子供を産んで其の子に出たら可哀そうなので
俺も後何年生きられるのだろう
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親父の兄は93歳まで生きているので、どうなるのだろう