近親相姦体験告白

母ちゃんが僕の布団に入って来て
母ちゃんにパジャマのズボンを脱がされた
酒臭い母ちゃんは僕の耳を舐めてながら
僕の金玉をいじって
僕は恥ずかしくて動かないで声も出ない、我慢した
母ちゃんのおっぱいが僕の顔に
母ちゃんは裸で、母ちゃんが何をしているのか
分かって精液が自然と出た
母ちゃんはタオルで金玉を拭くと
また金玉が固くなって、おまんこの毛が
金玉をこすって
母ちゃんのおまんこがべとべとで気持ち悪い

母ちゃんと今おまんこしている

父ちゃんは僕が小さい時に死んでいない
僕も子供じゃないからおまんこの事は知ってる
ただ母ちゃんに金玉みられるのが恥ずかしい
今まで3回ぐらい母ちゃんにセンズリを見られた
母ちゃんは何も言わない

でも昨日は母ちゃんに金玉見られてタオルで
拭いてもらった
母ちゃんは何も言わない
僕は無抵抗で２回精液を出した
母ちゃんは僕に分からない様ににコンドームを使った
初めてコンドームの精液を見た

初めてのおまんこはぬるぬるして分からない

おまんこの毛がベトベトで僕が見てると
母ちゃんはティッシュでおまんこをおさえて
トイレに行った
そのまま母ちゃんは戻ってこない
僕は全然寝られなくて
いつものように起きて学校に行って来た

母ちゃんは、まだ帰ってこない

心臓がバクバクしている
母ちゃんの顔を見るのが恥ずかしいから
これから友達の家に行って来る