近親相姦体験告白

兄は24歳で結婚をしましが、3年立っても義理姉は妊娠しませんでした。
義理姉の仮の名前を「桜さん」にしましよう。
つね日頃から母は桜さんに孫が、欲しいわねと言っていました。
桜さんは苦笑いしながら母のバトウの言葉に耐えていました。
長屋の中で涙を流しているのです、其れを見ている俺は辛かったです。
俺は兄に言ったのですセックスをしているのと

兄は怒り俺は殴られました。
桜さんは見ていたのです俺が、殴られるのを
兄が、去った後、桜さんが、俺に近寄ってきて私の為に
御免なさいと俺を抱きしめてくれたのです。

桜さんに抱きしめられた時は胸が、ドキドキしながらチンポコがボッキしてしまいました。
何とも言えない女性の香りとオッパイの感触
兄は27歳になり俺は24歳になりました。
また母に嫌味を言われ泣きながら俺の部屋に入ってきました。

母と兄は出かけたので桜さんは俺の部屋で泣きながら俺に抱きついてきたのです。
有給休暇をとったので下着姿とパンツ一枚で布団の中でテレビを見ていたのです。
桜さんに抱きつかれたらチンポコが、立ってボッキしてしまいました。
桜さんの太股を触りながらパンティをずらしました。

桜さんは駄目と言いながら俺の手を退かそうとするのですが
強く抵抗はしませんでした。
パンティを脱がしたら布団の中に入ってきたので俺もパンツを脱いで
桜さんを抱きしめキスをしたら俺に抱きついてきてキスをしてきました。
すでにマンコは濡れていていました。

マンコの中にチンポコをマンコの奥まで入れて腰を前後に
動かしたら桜さんは・ｱｱ・ｱｱｱ～～
初めてのセックスなので桜さんに抱きついて姉さん気持ちいいと囁いていました。
腰をグイグイ動かすたびに桜さんはアアアーンアアアーン
気持ち良くて桜さんに抱きつきながらマンコの中に精子を出してしまいました。
セックスが、終わった後、桜さんは俺に二人だけの秘密よと言いました。

俺が、仕事を終わって帰るときに桜さんと待ち合わせをしてラブホテルに入りました。
週に2回はラブホテルでマンコをして後はカーセックスをしました。
家にいるとき桜さんが、俺に生理が、こないと言ってきました。
もしかしたら妊娠

桜さんは俺の血液型はと聞いてきましたのでA型だと答えたら
主人もA型よ・・桜さんはAB型なので喜んでいました。
桜さんはつわりの表情が出たので母は喜び兄も桜さんに良くやったな
孫娘が生まれたので母は大喜び
俺の娘なのです桜さんと俺との秘密です。