学校から帰って来ると妹はフェラをしてくれる。母静香は何も言わない。母曰く、言うタイミングを逃して既成事実が積み上がってしまったから、黙認せざるを得なくなったらしい。小五小六の妹は無制限に精液が出ると思っていた。『ミク、気持ち良いよ。大好きだよ。』の言葉がミクの原動力になってた。毎日一時間、妹はフェラし続けた。律儀に裸になって。クソ親父が仕事から帰ってくるなり、部屋に入ってくる。「ミク、フェラ好きか?お父さんのチンチンもフェラするか?」「ちょっと!アンタ!」流石に母が間に入った。ミクをクソ親父に取られるのはイヤだった俺は無意識に妹を抱きしめていた。妹も本能的に生理的に親父にフェラするのは嫌だったようだ。クソ親父にケツの穴が丸見えになってても、俺に抱きついた。そのうち父母は俺と妹の間には踏み込まないようになってきた。妹も中学に上がるとフェラだけでは飽きてくるようになる。大人たちの真似をしたくなっていた。気持ちいいのは俺であって妹ではない。俺が喜ぶからフェラするだけであって、妹自身は気持ち良くも何ともない。妹から相談を受けた叔母が俺たちをレンタルルームに連れて行った。「ミクちゃんにフェラさせてばっかりじゃだめよ。ショウ君もミクを気持ち良くしてあげなきゃ。」叔母は鏡の前でミクのマンコを指で弄りながら講義を始める。「ショウ君、女の子はここ、クリトリスって言うんだけど、ここが気持ち良い子と、オマンコの中が気持ちいい子がいるの。あと両方の子もね。」叔母は長い指で小陰唇が開くまで大陰唇を大きく拡げた。妹も自分のマンコをしっかりと見るのが初めてだった。「ミクちゃん恥ずかしいね。オマンコこんなに広がっちゃって。ね?お兄ちゃんにいっぱい見られてるよ?こんな恥ずかしい格好、ミクちゃん変態さんだね。」「いゃ、やだ、恥ずかしいよ」「ほら、ショウ君、見てあげて。ミクのいやらしいオマンコ」「お兄ちゃん、恥ずかしいよ」「ここ、ショウ君、舐めてあげて。」叔母が指刺す箇所を舐めていく。叔母が指刺す場所はクリトリスではなく鼠蹊部付近だった。「いきなりじゃなくて、こういう所から徐々にクリトリスに向けて舐めていって、優しくね」叔母の指示通りゆっくりと舐めていく。いつもされてばかりで舐め慣れていない、妹のように舌が動かない。「お兄ちゃんくすぐったい。」「ミクちゃん力抜いて、気持ち良くなる場所ない?」「ちょっとある」「気持ちいい時は教えてあげて」「うん、あっ、いま、今のところ、ジンってなる」「ショウ君、今の所、舌をゆっくり優しく押し当ててあげて」妹が嬉しくなる箇所に舌を押し当てた。押し当てるだけで妹がだんだん気持ち良くなっていく。「ミクちゃん、お兄ちゃんの頭押さえて」「え、お兄ちゃんの頭押さえるの?」「そう、気持ち良くなったら、ズレちゃわないように押さえて」妹が遠慮がちに俺の頭を押さえる。弱々しく押さえていたが、気持ち良くなるにつれ強く押さえ付けてくる。「なんかへん!ジンジンする!おかしくなっちゃうお兄ちゃん!」俺の頭を強く押し付けながら激しく腰を揺らす。「うぅぅ、うぅあっ、あぅ、あぉう」妹の声と腰が止まった。それと同時に妹の手が俺の頭から離れた。「ショウ君、ミクちゃんね、気持ち良くなっちゃってるの。ショウ君が精子出すのと同じね。」「ミク、気持ち良かった?」妹は半目で口から涎を垂らしながら頷く。妹が回復するまで少し休憩した後、叔母が69を教えてくれた。まず最初は叔母が俺の上に乗っかり実演してみせた。「こうやって、お兄ちゃんの上に跨って、ミクちゃんのオマンコがお兄ちゃんに見えるようにして」「うん」「ショウ君、叔母さんのオマンコ舐めて。ミクちゃんにしてあげたみたいに」母や祖母と同じで叔母はパイパンだった。薄っすら生えている妹とは違って肌が直接鼻や口に当たる。ワカメの粘液のような濃厚な液がドロドロ叔母のマンコから垂れてくる。妹のサラサラと違って粘着力があり塩気がある汁が口内に拡がるのを感じると同時に、チンコが舌先の触感を感じ取った。叔母のマンコは蒸れてくると、仄かにチーズの匂いが漂い始める。生温かい叔母の唾液が金玉からアナルに垂れて来る。口にスッポリ収まったチンコを舌で擦る。妹の小さな口では味わえないフェラ。ズボジュジュバボバババババボッ
...省略されました。