*前回…次女娘と入浴後、数日を経て自宅勉強部屋での行為の続き。
娘にキスをし、パジャマの上から胸を愛撫していく。きちんと弾力もあって小さくはあるがちゃんと≪女性≫を主張していた。
目を閉じていた美和の顔が火照って赤みが増して、呼吸も早くなっている。
娘の髪の甘酸っぱいニオイがさらに私を興奮させていく。いつの間にかパジャマ越しにも位置がわかるくらい乳首も固く尖っている。
私の指が心なしか震えていた。キスをやめると娘は、ゆっくりと目を開ける。潤んだ瞳の奥に≪女性≫を感じた私だった。
身体をこちらに向けてはいたのだが、顔は少し斜に構えて目線を外す。明らかに恥じらいの様子。それを見た私は今にも(押し倒したい!!)…という衝動を何とか抑えた。
ゆっくりとパジャマのボタンを上から一つずつ外していく。再び指の震えがあった。しかも女の子の上着のボタンは男性と逆の位置にあり余計にぎこちない動作を強いられていた。
ボタンを外し、ゆっくりと前をひらく。眼前に白いシンプルな下着姿。ミルクのような体臭が部屋に拡がっていったように感じた。甘酸っぱい体臭を嗅いだ私は、股間が急速に固くなっていくのだった。
~つづく。