*前回、娘の美和と入浴し、数日後の出来事。
その日、妻と長女は留守。次女の美和とやっと二人きりに。
私は、このような機会を心待ちにしていた。美和の勉強部屋に入る。
「お父さん、何?」娘が愛らしく、尋ねてくる。
「もし、よかったら、この前のエッチな続きしないかなぁ~って?!」
…冷静な口調を保ちながら、興奮していた私でした。(娘は5年生なのに)
今日の日まで父親の気持ちと男の欲望との間で葛藤はあったけど、自分の欲望に従う気持ちが強かった。
少しの間があった。
「うん、いいよ。」~その言葉を聞きたかった私は、それをきいて急速に性器が勃起していくのを感じた。
「怖くないよ、お父さんの言う通りにしてれば、気持ちよくなるから」
私は、顔を赤らめてる美和をベッドに座らせた。
「目を閉じてみて。」そうゆうと美和はいう通り目を閉じる。久しぶりに美和の顔が目前にあった。いつの間に閉じた目から長く可愛いまつげが目に入った。
優しくキスをした。どちらかといえばフランクな感じに。
キスをしながら、パジャマ越しに胸に触れた。ブラはつけていない。こぶりだけど、意外に柔らかさの中に弾力感が感じられた。
「口をちょこっとだけあけてみて。」
美和が少し口を開けると私はさらに唇を押し当てた。
美和の胸の感触は最高で、お互いの口の中で二人の唾液が交じり合った。時折、唾液が接点から、少し溢れ出るくらいでした。
~つづく