近親相姦体験告白

22歳、身長158cm、体重78kgのデブです。
自分で言うのもなんですが、根暗なメガネブスだと思ってます。
(自覚はあるんですが、直せないんですよね)

我が家は、母と私と、11歳年下の弟の三人で暮らしています。

最近、弟がそわそわして、目も合わせない感じだったのは分かったんです。
仕事から帰ってきて、洗濯物を見ると、私の下着が湿ってるんですよね。
あー、これ、弟が、私の下着でオナニーしたんだなって、すぐ気付きました。
年頃の男の子だから、詰めちゃうのもかわいそうかな、って思ってたんですが。
でも、さすがに仕事で疲れて帰ってきた時に、自分の下着にザーメンの匂いついてる。
イラッとしますよねぇ。

「コラァ！私の下着でオナニーしてるのは分かってるんだぞ！」
って怒ったら、
「ごめんなさい！ごめんなさい！」
って泣きべそかいちゃって、なんだか自分が悪いことしたような気になっちゃって。

「健全な男の子でしょ？エロ本買ってもいいよ、お小遣いだったらあげるよ？」
「だって、姉さんのことを考えてオナニーすると！すごく気持ちいいの！」
「(えー…)」
ギャン泣き気味で、流石にかわいそうだったので。
「分かったよ、涙拭いて」
「…。」
「私でオナニーしたいのね。でも下着はやめてね」
「…。」
で、弟の部屋で、電気を消して、薄暗い中で、服を脱いで下着だけになって。
「はい、おちんちん出して、オナニしてもいいよ」
って言ったら、素直に出して、しこしこしごいたんです。
「へぇ、普段そうやってるんだね」
「だめ、姉さん！もう出ちゃう！」
「分かったよ、出していいよっ」
って、ティッシュを急いで出して、その中にダクダク出させたんです。
「うわぁ、臭いけどいっぱいでしたねっ！」
「…。」

こんなデブスの私で興奮しちゃう弟がかわいくて。
仕事が終わっても疲れてない時は、彼のオナニーのために裸になって、ズリネタにされています。
弟も、安心してオナニーできるみたいで、性格も素直になって、学校の成績も良くなったみたいです。