近親相姦体験告白

再婚同士、私46歳、妻42歳です。妻には15歳になる連れ子の娘がいます。
先月の平日の日、妻はパートに出掛け、私は休日、娘の萌は風邪で学校を休みました。
風邪と言うのは仮病だとわかりました。
娘と2人で朝食を取りベッドで横になっていたところ、萌が寒いからと私のベッドに入ってきました。
2人でテレビを見ながら寄り添っていると、私の股間が萌のパジャマのお尻に当たりました。
萌は気付いていても知らぬふりをしてました。
萌は当然まだ男を知らない処女です。
男の身体に興味を示す年頃、さらに股間を押し付けてみました。
明らかに意識し始め、テレビを見ているのも上の空、思い切って萌の左手をつかみ、私の股間を握らせました。
驚きと緊張で萌の息づかいは荒くなり、優しく萌の身体を抱き締めました。
顔はまだ子供でも、萌の身体はもう充分な大人です。
お母さんには絶対に内緒だからねと言うと、萌は頷きました。
こちらを向かせ初めてのディープキス、パジャマを脱がし、白のブラとパンティ。
ブラをずり上げ、ピンクの乳首を舐め吸い、パンティの中、オマンコの中は濡れ始めてました。
声が自然と出る萌。
お互い下着を脱ぎ全裸。
萌の毛の生えたオマンコを舐め、萌に勃起した15センチ極太のチンポを咥えさせた。
口いっぱいに舐める萌。
今辞めたら萌が可哀想と思い、我慢できず萌の股を開き、生でチンポを挿入してしまい、萌の子宮内部に一滴残らず精液を射精してしまった。
あれから約1ヶ月たってしまった。
今でも妻の目を盗み、萌との関係は断ち切れていない。