近親相姦体験告白

メールしたいな

おっさん丸出しの文章(笑)

馬鹿な事しているね

おっさん丸出しなんて失礼ね。
お父さん居酒屋に飲みに行ってしまったわ。
お母さんはスーパーから帰ってきて食事のしたくをしているの
私はお父さんのパソコンで投稿をしているのよ
お父さんが、パソコンの前に座ったので見ていたら
PCOPCOと押しているの
おとうさんが、いないときにやってみたらコロナの話だとか
政治の話が、出ていたわ

近親と打って（き）を叩いたら一番上に此の画面が、出てきたの
読んでいるうち面白くなって私の事も書いて見たのよ
やすさんに信じてと言わないわ、信じる信じないはやすさんしだい
いらそうな事を言って御免ね
お父さんが、私に薬を飲ませるの、お腹が、大きくなったら大変だからと言って

私の家のお家は二所帯社宅になっているのよ前はお爺ちゃんとお婆ちゃんが、住んでいたの
お爺ちゃんとお婆ちゃんが、亡くなってしまったから其の部屋にお父さんが、寝ているの
お母さんは一階の寝室でパパは二階のお爺ちゃんとお婆ちゃんが、寝ていた部屋なの
お父さんはイビキが、うるさいから追い出されてしまったの
私の部屋は二階の部屋で寝室と勉強部屋なの

茶の間で家族して18時頃食事してからお風呂に入るの
其れから一時間ぐらい勉強するのよ
其の間にお父さんはお風呂にはいり寝室に行ってしまうわ
其の後お母さんはお風呂に入り・・出てから寝室でテレビを見ながら寝てしまうの

私が、お父さんの寝室に遊びに行くとお父さんは私を抱きしめてくるの
お爺ちゃんとお婆ちゃんが、使っていたダブルベットがあり
お父さんは布団の中でテレビを見ているの
私を布団の中に入れて壁に背もたれしながら私を背中から抱きしめてオッパイを触りながら揉んでくるの
私はパパの胸に背もたれしてテレビを見ているとオメコに触りながら揉んでくるのよ
オメコが、濡れてくるとオメコの中に指を入れてきて指を動かしているの

私気持ち良くなってきてウットリしているとパンティを脱ぎなさいと言ってくるの
お父さんは其のまま仰向けになりボッキしたオチンチンをオメコの中に入れなさいと言うのよ
膝の上に跨ってオチンチンをオメコの中に入れるとお父さんはオメコの奥まで入れるの
お父さんに抱きついているとお父さんは私のお尻回しオチンチンで
下から突き上げてくるの

私…気持ち良くなって・・ハアｱｱｰﾝ・・ハアｱｱｰﾝ
お父さんは・・・ｳｳｳｰﾝ・・ｳｳｳｰﾝ・・ｳｳｳｰﾝ
お互いこんな声を漏らしているのよ
約・・1時間30分ぐらいかなうめき声を出しながらオメコの中に
白い液体を出してくるの、お父さんに聞いたら精子だと言われたの

毎日お父さんの部屋に行ってオメコにオチンチンを入れられても
オメコの中に精子を出さない日もあるわ
毎日だと精子が、溜まらないのかしら、長いときは
私が、横になりお父さんは私の背中から抱きついてきてオメコの中に
オチンチンをオメコの中に入れてくるの

私のオッパイを揉みながら腰を前後に動かしてくるの
セックスが、終わったら二階のトイレの洗浄機でオメコの中を洗ってから私の部屋に行き寝るのよ

今時の子が拝借なんて言葉使いませんよ。
それだけでおじさん乙！

どうしてもお爺ちゃんにしたい訳・・嫌ね～
バカ見たい
認めたく無いの・・可哀そうに
無名の人・・セックスをした事が無いのでしょう。
だから嫌味を言うのね・・シットしているんだ

凄く気持ち良くて止められないわ
オメコ減らないわよ、どんなに使っても（ｳﾌﾌﾌ）
お父さん帰るのは19時頃と言っていたから他の人が書いたのを
読もうかな

童貞臭丸出しの文面だな

訳の分からないバカな人を相手にしてもバカが、うつるから
相手にしないわ。
お父さんは21時頃には帰ると言っていたので勝手にパソコンを使っているの
他の人が、書いた文章を読んでいると面白いわ

じつわねお父さんの弟の息子さんが、大阪から転勤で岐阜県の銀行に勤めているの
挨拶に来たお兄様・・スゴ…可愛い槌28歳だって敏夫ちゃんステキー
パパは週2回しか私を抱いてくれないのでもの足りないの
それでお兄様を挑発させよおうと考えたのよ

三連休の休みの日にお兄様の住んでいるアパートに行ったの、そうしたらよく来たねと言って
部屋の中に入れてくれたの
お兄様は御免御免まだ布団を敷きパなしでなど言って照れているのよ
私は気にしないで其のままにしておいてと言ったの
お兄様はコンビニエンスストアで買ったケーキを出してくれたの

私はいただきますと言ってケーキを食べたの
お兄様はチラチラ胸と下のほうを見ているのよ
私も股のあたりを見たらズボンが、膨れ上がっているの此の人私とHをしたいんだなと思ったの
それで私は・・・アラ嫌だスカートの中にアリが、いたわ…嫌々
立ち上がってわざと敷いてある布団の所に行ったの

お兄様は見せてごらんと言って私を布団の上に座らせたの
股を広げさせパンティの上からオマンコを触ってい
るの
恥ずかしいから止めてと言うと・・言いから言いから良く見せなさい
両腕が、疲れて寝てしまう形になってしまったの、そうしたら
お兄様は私のパンティを一気に脱がしオマンコを舐めてきたの

ネチネチとオマンコを舐めながらクリまで攻められたの
気持ち良くなってしまって・・ああーん・ああーん
お兄様はスボンとパンツを脱いでオチンチンをオマンコの中に入れてきたの
オマンコの奥まで入れられ腰を動かしてきたの
私は気持ち良くて声を出しているとお兄様は私に初めてと違うだねと言うの

私は胸の中で余計な事を聞くんだねと思ったの
相手は誰なのと聞くので、友達のお兄さんよ
気分が、悪くなってきたわ離れてと言ったの
お兄様は悪かった御免御免もう言わないから許してくれと言ってきたの
私もきげんをなおして身体を許したの

若い人だから攻めが、凄くて悶えてしまったの
お兄様は・・ハアハア言いながら気持ちいいと声を出しているの
私はいかされてしまってからお兄様は中に出しても大丈夫かいと私に聞くの
生理痛が、酷くてピルを飲んでいるから大丈夫よ

お兄様はうめき声を出しながらオマンコの中に精子を出してきたの
謝られても少し気分が、悪いので気が、向いたらと今は思っているの
やはりお父さんのほうが、言いお父さんに甘えて抱かれて気持ち良くなれるから