姪と関係しています。
姉とは1周り年が離れていて、しかも姉は高卒ですぐに結婚~出産したんで、姪とは年が近く、まだ姪が小さい頃に姉が離婚して出戻ってきたので、一緒に暮らしてて、姪は私を叔父というより、兄のように慕ってくれていました。
まだ小学生低学年の時に、ファーストキスを奪い(というより姪からしてって言われて)ましたが、当然エッチはまだ。
学校では彼氏とか出来なかったそうで、経験は無し。
姪は現在、看護学校に通ってますが、進展があったのは、陰部清浄の実習があってからでした。
私とは途中まで一緒に風呂に入ったりしてたものの、勃起した状態とかは見たことは無く、ましてやじっくり男性器を見たり触ったりすることがなかったので、他のみんなもそうだけど、ドキドキしすぎて、何が何だか分からんかったとのこと。
冗談半分で「練習台になったろか?」と言ってやると、『やだー!』とか言うかと思いきや、いいのと言って乗り気でした。
とりあえず後日誰も居ない日に、練習用の道具もそろえ、いよいよ実習の練習開始。
シャワーしようかといったら、そういうのを綺麗にする練習なのでいいよと言われ、そのままベッドに寝転んでいました。
姪はゴム手袋を着けて、私のズボンとパンツをずらし、清浄していきます。
ぎこちない動きで、よく見たら顔を赤らめ額に汗も。
とりあえず、一通り終わって、仕舞いました。
流石に私も姪相手に緊張し、勃起することも無く終了。
それから何度かさせてみると、互いに慣れてきて、私もちょっといたずらで姪のおっぱいを触ってみると、少しは嫌がりますが、完全に拒否する感じはありません。
私「結構大きくなったな。」
姪「うん・・・」
私「見せてよ。」
姪「えっ?・・・見たいの?」
私は上体を起こし、姪に抱き着いてキス。
服の上から揉みながら、下から手を突っ込んで直に触りました。
まだ無垢な乳首で、勃起もしてません。
めくって乳首を吸うと、少し硬くなりました。
姪も気持ちいいのか、ちょっと声が出ました。
下を脱がせようとすると、少し拒んでいましたが、強引にずらして取り去りました。
薄目の陰毛で、割れ目の辺りは無毛。
ピッチリ塞がった割れ目で縦スジ1本だけで全く汚された感じはありません。
指で拡げると、ピンク色のアソコが。
顔を近付けると、
姪「ダメ・・・汚いよ・・・」
私「大丈夫、○○好きだから。いい匂いするよ。」
押さえようとする手を掴み、私は姪のアソコを舐め上げました。
姪「くぅ・・・」
何とも言えない声を発し、我慢してるようでした。
若干ながら、クリも勃起した感じで、ヌルヌル感が増した気がしました。
私もすっかり勃起してしまい、途中でクンニを止め、今度は私は再び仰向けになり、触るように指示しました。
実習で勃起しちゃった男子学生のは見たけど、触るのは初めて。
私は更に舐めるように言いました。
姪は、黙って頷き、ペロペロと先っちょを舐め、更に咥えるように言うと、ぎこちない感じで咥えてきました。
あまり気持ち良くないので、今度もっと練習しようなと言って、手コキをさせ射精し、後処理をさせました。