なんで母親と愛し合ってはいけないんだろうな。
母と子ではなく男と女として。
俺にはチンポがついてるし母にはマンコがついてる。
つまり生物的にセックスできる存在って事だよな。
一番身近で一番優しい存在なんだから惹かれるのは当たり前だと思うんだが。
俺の母は昔から美人だって言われてた。
確かに友達に自慢できるくらいに美人だ。
マザコンだって言われたって別に構わない。
だって実際に母より惹かれる女性に会ったことがないんだから仕方がない。
小学生時代、いつも通り一緒に風呂に入っていた。
俺は母とバスタブの中で一日の話をするのが日課だった。
母に背中から抱きしめられる格好で。
その日はなぜか、母のおっぱいが背中に当たる感触が気になって仕方なかった。
まだ性に対する知識や意欲は無い子供だったのに。
次第に母のおっぱいが気持ち良いものだという意識が大きくなっていった。
背中を母の体に押し付けてもっと母と体を密着させていく無意識でもエロな俺。
そして下半身がムズムズし始めた。
俺にはまだその感覚が何なのか理解できなかった。
そして…俺のチンポは人生で初めて性というものを意識して勃起した。
ちっこかったけど。
まだ自分に起こった変化がどういうものか理解できなかった俺は母に言った。
「なんかチンコが大きくなった!」
母は「え~っ、なんで!」って驚いてた。
「なんかお母さんのおっぱいが気持ち良かった!」
無邪気で可愛らしい俺。
母は「あら~」とか「うわ~」とか言いながら俺のチンポを触ってきた。
その時はまだ気持ち良いなんて感覚はなかったけど、母が楽しそうだったからなんか嬉しかった。
くすぐったくなってきた俺は母に向き合う様に姿勢を変えた。
そして笑顔で勃起したチンポを押し付けるように抱き着いた。
「お母さん、大好き!」
俺はそう言って母の唇にキスをした。
母も笑顔で「お母さんも大好きよ」って答えてくれた。
これが俺のファーストキス。
そして無意識にでも母親を女として認識した最初の記憶。
なぜか今でもハッキリ覚えてる。
この日から俺は「母の体を触るのは気持ち良い」っていう認識を持った。
そして今に至るマザコン母子相姦願望保持者という変態になっていった。