ブスなくせに無駄にエロい身体をしている。
物静かで陰気でジミな服ばかり来ているくせに下着だけは派手でエロい。
そんな叔母をオカズにオナニーすると、なんだかむなしくなり、徐々に怒りを覚え始めた。
しかし、叔母の部屋を漁り脱ぎ捨てられたストッキングの匂いをかぎオナニー。洗濯機から汚れた下着をとりオナニー。むなしく腹立つが止められない。
いつ頃からか叔母が僕を意識しているような態度に。顔を赤くしたり、そんな叔母を見るとムカつく。
そんな生活を続けているうちに妄想が膨らみ限界が来て両親の留守に叔母を犯した。
駄目!やめて!って言うだけで身体の抵抗はほとんどなかった。
続きはまた…