近親相姦体験告白

私45歳の主婦専業です。
主人と息子と私と三人で生活をしているのですが、主人のチンコは小さくて
セックスをしても、もの足りない日々でした。
あの小さいチンポコが、マンコの中に入って良く妊娠をしたとおもいました。
セックスは月に一回か2回ていどなのでオナニか棒をマンコの中に入れて出し入れをしていました。
棒と言ってもゴマをする棒の事です。

棒にスキンをかぶせてマンコの中に入れて出し入れするの
むなしいけれどしかたが、なかったわ
息子が、５年生の時に主人は浮気をしたの、後で知った事なんですけれど
相手の女性のマンコはお皿だと聞いたの
女子会で、お酒を飲みながらそんな話が、出たのよ

私はお酒を飲みながらクスクス笑ってしまったわ
友達は私に何を笑っているのと聞くの返事はごまかしたわ
息子と小さい頃から私とお風呂にはいって湯船の中に入った時は胸を触ってきて
オッパイを舐めるのよ、そんな日々が、続いたわ
５年生になるとマンコに興味をもちマンコの中にゆびを入れてくるの

私は起こらないでお父さんには内緒よ
６年生になろうとしている春の出来事でした。
息子とお風呂から出てから身体にバスタオルを身体に巻いて布団の中に入って寝ていたら
息子は裸のまま布団の中に入りオッパイを舐めていると私のマンコは濡れてきて指で息子のチンポコを
触っていました。

息子は主人と違って太いチンポコになっていました。
私は高校生の頃から父に抱かれていましたから父のチンポコの太さと同じなのです。
息子のチンポコも固くなり立っているのです。
息子を寝かせから息子の腰の上に跨りマンコの中にチンコを入れて腰を落とし上下に動かしていると気持ち良くて
父に抱かれていた事を思い出しました。

息子はお母さん気持ちいい、すぐマンコの中に精子が、出てしまいましたけれど
太くて長いオチンチンがマンコの穴の中に入って腰を動かしてくるので気持ち良くて気持ち良くて
精子が、出てもオチンチンは小さくならないの
私ごのみのオチンチン