近親相姦体験告白

元妻も６年生の娘を残して他の男とかけおちをしてしまった。
33歳になって此のざま，」むなしいね。
挙句の果て娘は生理になるとお腹が、痛いと言い出した。

恥ずかしいが、娘を連れて産婦人科に行った。
先生…生理痛ですね薬を出して上げましょう。
恥ずかしいが、看護師の説明を受け娘にピルを飲ませた。
一か月たった頃に生理が、きたけれどお腹は痛くないと娘は喜んでいた。

顔は幼いが、身体は大人の身体になってきた。
娘にお風呂に入るぞと言うと娘はもじもじしながら一緒に入るの
早く入って来いと言ったら恥ずかしそうにお風呂の中に入ってきたので
椅子に座らせ背中を洗ってからオッパイを揉み出したら
娘はちょとちょとお父さんどこ触っているの

命令的にじっとしていろ、動くな
娘はの身体は固まってしまってなされるままになってしまった。
背中、お尻、足の太もも、頭など洗ってからマンコも丁寧に洗った。
俺のチンポコが、立ってしまって・・・・・

娘を湯船に入れ自分の身体は早く洗ってから湯船の中に入ったら湯船からお湯が、こぼれ
娘と向き合って湯船の中に入った。
白くてムチムチしたオッパイ、娘の手を取りチンポコを握らせ
娘を抱き寄せキスをしたら娘は目を丸くしていた。

娘の頭を抱え込みキスをしながら舌を口の中に入れようとしたら
歯をかみしめて舌を口の中に入れられるのをそししょうとした。
娘に（ほら）口をダンダン開いてきたので舌を口の中に入れて舌をからました。
娘は目を閉じ、其の気になって舌を絡ましてきた。

娘に布団の中で続きをやろうと言ったら（うん）
今日から一緒に寝ようと娘に言うとダブルベットの布団の中に入ってきた。
身体からバスタオルを外しベットの下に落とした。
掛布団を捲り上げ娘の股を広げてマンコに吸い付いて舐め回したら
娘は俺の頭を押さえ止めて～

マンコが、濡れてきて娘は・・ハァァァーン
娘はお尻を左右に動かして俺の頭を押さえていた。
クリを攻めたら娘はお父さん嫌～ハァァァーン駄目～～
娘の手を退かし娘を抱きしめながらチンポコをマンコの奥まで入れたら
娘は痛い～～お父さん
チンポコをグイと奥まで押し込んで娘を抱きしめながらキスをしながら舌を絡ました。

痛かったかい（うん）
娘の涙を手で拭きながら少し動かすよ
マンコの中がチンポコに吸い付いて凄く気持ちいい
小刻みにゆっくり腰を前後に動かしていると気持ち良くて
娘の耳元で明美気持ちいい気持ちいいと囁いていた。
娘…お父さん気持ちいいの：：有難う凄く気持ちいいよ

娘は痛そうな顔をして眉をひそめて口を半開きにしていた。
娘の身体は上下に動いて背中に手を回していた。
娘の顔を見ながらマンコの中に精子が、流れた。
マンコからチンポコを外したらマンコから精子が、流れ落ち
シーツに精子と赤い血がついてしまったのでシーツを交換した。

夜・布団の中で寝るときはガーン一枚で寝る事に決めた。
ガーンと書いたが、名前が分からない
ラブホテルでお風呂から出てから着るもの

いつでもマンコの中にチンポコをいれられるので、そうした。
疲れていても背中から娘に抱きつきマンコの中にチンポコを入れて
腰を前後に動かしていると気持ち良くて、それに楽だ。

文書が、ぶっきらぼうですいません