実は、私の孫娘は!未だパイパンなので、私好みに、ちょぼちょぼの陰毛がちらほらあったので、この前(1週間前)に綺麗に剃ってあげた。孫娘は何も今の所言わないから、今後も私の好みに綺麗にしてあげたいです。
やる事も無く暇なので投稿しました。ワタクシ53歳で会社を辞め趣味で畑仕事をしています。生活には困らないお金は持っているので定年までいないで退職してしまいました。自己紹介はこれくらいにして::槌思いば昔の事を思い出します俺が16歳の時…親父は転勤していました。母と妹と俺で留守番をしていましたが、母は欲求不満になりイライラする日々が、続き俺にあたるのです。夏の暑い8月でした俺の寝室は畳で布団が、敷いてありました。午前の10時頃に母が、俺の部屋に入って来て、いつまで寝ているのと言って俺の顔を叩いたのです。俺も頭にきて母を布団の上に押し倒し押さえこんでいました。母はどきなさいと言いながら足をバタバタさせているのです。母は薄いスカートにパンティ姿の上に薄い服でした。俺はパンツ一枚に下着姿で母を押さえつけていましたらチンポコが、ボッキして母のマンコにあたるのです。母は抵抗しないで俺の顔を見ているのです。母の顔を見ながらパンツを脱ぎました。母のパンテイに手をかけたら母は腰を浮かしてきたのです。パンティを脱がしマンコに触ったら濡れていました。ボッキしたチンポコをマンコに添えたらうまく入らずもたもたしていたら母はチンポコをつまんでマンコの穴に誘導してくれました。生温かい感触・・ここだなと思って腰を入れたらチンポコが滑るようにマンコの穴に入っていきました。母は・・ア・アア~~1分もたたないうちにマンコの中に精子が、出てしまいました。マンコからチンポコを外そうとしたら母は俺の足に足を交差させ俺のお尻を押さえながら、其のままにしていなさい母に重いわねと言われてセックスの指導をしてもらいました。キスと舌のからましも指導されているうちにチンポコが、回復してきて腰を前後に凄かすと気持ち良くて・・アアア~~母さんと母の耳元で囁いていました。母は…アアアーン・アアアーン…気持ちいいわ母さん気持ちいいよ・気持ちいいよと囁きながら腰を動かしていました。母さん出る出ると言ってマンコの中に精子が出てしまいました。若いだから、まだまだ出来るでしょうと言って放してくれません精子が、出てもチンポコが、小さくならないのでマンコの中にチンポコが、おさまっているのです。母は俺に貴方のチンポコはお父さんと違うのね太くて長いのね母に言われて嬉しいやら複雑な気持ちでした。マンコの中に3回も精子を出しました。マンコからチンポコを外したら精子がマンコの中から出てきて母は急いでティシューでマンコを拭きました。母は俺に内緒よ・・分かった。チンポコにうっすらと血が、ついていました生理前だたのです。母は翌日、俺に病院に行ってくるわねと言って出かけて行きました。今思うと産婦人科に行ってピルを貰ってきたと思います。母が、帰って来たのでマンコをやりたいと言ったら駄目よ生理が、終わるまで我慢をして母の生理が、終わってから母と毎晩のようにマンコをしました。セックスを覚えると母の布団の中でお互い裸になって抱き合ってマンコをしました。母も人が、かわったようにニコニコ顔なので妹はお母さんなにか良い事でもあったのと聞くしまつ母は笑いながらチョトネ数か月過ぎてから妹を呼び出し生理はいつなんだ妹は・・どうしてそんな事を聞くの言いから教えろ妹は・・だいたい25日よ母が、出かけていない日に妹を俺の部屋に呼んでマー此処に座れよと言って布団の上に座らせました。妹を布団の上に押し倒したら・・お兄ちゃん何するの妹を押さえつけながらパンティを脱がし妹の足を広げ股の間に両膝を入れボッキしたチンポコをマンコに宛がうとマンコが、濡れているのです。チンポコをマンコの奥まで入れたら妹は痛いと悲鳴を上げ泣き出しました。きついマンコにチンポコを入れ腰を動かしていると気持ち良くて妹の顔を見ながら腰をゆっくり動かし続けました。
...省略されました。