近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2020/10/18 10:19:58(ngg4Oid7)
削除済
2020/10/19 07:16:53(*****)
続きおながいします
20/10/20 06:29
(5i7T6mcS)
俺も続き、おながいします
20/10/20 08:49
(oK0AvVu1)
わしも続きおながいします
20/10/21 06:10
(aqB2K2H.)
私も、続きおながい
20/10/21 08:10
(U3OYXL/.)
懲りない面々の話おながいします
20/10/21 19:13
(vC2JXOvy)
まだ?早くおながいします
20/10/22 08:08
(tJJR95pH)
お待たせしました。
割と新しい2階建ての建物でした。
誰もいないと思っていたのに、1階の奥の部屋に
40代の女性が寝ていたのです。
午後2時過ぎだったので、お昼寝をしていたのでしょう。
塀から出て風俗で女を抱いたが、もう半年以上もたっていた。
女の寝姿を見ただけですぐに下半身は起き上がってきていた。
準備して持っていたガムテープで口をふさぐと目を覚ました。
おびえて震えていたが、ナイフを見せて騒いだり抵抗しなければ
危害は加えないと話した。シャツをめくりあげ、胸に吸い付いた。
BかCカップだと思ったが、乳首に吸い付くとすぐに大きく
なっていた。乳首の大きい女が前から好きだった。風俗の
若い女は乳首が小さいのが気に食わなかったが、久しぶりの
上玉だった、割れ目に指を這わせると、すでによだれがたれるほど
濡れていた。すぐに挿入してすぐに果ててしまった。
すると階段を降りる足音が聞こえてきた。急いで女の口に
ガムテープを張り、目隠しをし手足を縛った。そっと
廊下を覗くと20歳くらいの男だった。後ろからそっと近づき振り
向いたところで、腹を殴り倒れたところを持ってきた
ロープで後ろ手に縛った。逃げられないように足も縛った。
1階に寝ていたのは誰かと聞くと、母親だと言った。
それから口にガムテープを張った。ナイフを見せて騒いだり抵抗
したら殺すぞと脅した。その男もまた震えていた。
童貞ではないのかと聞くと、首を振った。彼女がいると言っていた。
頭の中にたまらない考えが浮かんだ。
続きはまた
20/10/22 12:45
(hk2r.rnk)
ワクワク続きおながいします
20/10/23 08:08
(3paCwCpy)
昔から悪知恵は働く俺。いいことを考えた。
その子供にこう言った。
今からお前は平次(平次)という名前になるんだ。
平次は言葉が話せない。生まれつきの障害だ。
だから母親の前で絶対に声を出してはいけない。
ばれてしまうからだ。いいな、絶対に声を出したらだめだぞ。
声を出したらお前も母親も命はないと思え。
いいか、こんな経験はめったにできないことだ。母親を犯すのだから
お前も俺と一緒に犯すんだ。もしお前がちゅうちょしたりしたら
母親に疑われてしまう、だから俺の言うとおりに思い切ってするんだ。
母親じゃない知らない女だと思うんだ。華奢な体のその子は到底逃げるような
ことはしないと思った。それから、母親の部屋に彼を連れて行った。
「平次!これまで口のきけないお前はろくな仕事もありつけず
彼女なんてできない生活だったが、いつも外で見張りを頼んでいてすまなかった、
今日はおまえにも女を与えてやるから」そう言った。
そして目隠しされて手足を縛られている母親に向かっていった。
この男は口もきけなくてこれまでろくな人生を送っていないから
今日はサービスしろよと言った。それから母親のあ足のロープをほどいた。
足を広げさせ、「平次、久しぶりにオマンコ見てみろ」
さあここにきて、と息子を手招きした。息子はすこし
躊躇したが、ナイフを見せるとそばに寄ってきた。
「さあ。拝んでみろ」そういうと息子は母親のオマンコに顔を近づけて
のぞき込んだ。息子のズボンとパンツは脱がせてあったので、
下半身は裸だった。さすがに若い彼は、母親のマンコを見て
すぐに勃起していた。
続きはまた
、
20/10/23 11:46
(hgIuRCyK)
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