近親相姦体験告白

田舎町から中学卒業して都会に就職しましたが、俺が、19歳になった頃
親父は亡くなり母４１歳と妹１２歳になってしまったのです。
父の後を継いで農家をと俺に母は頼んできましたので俺は嫌だと言いました。
考えなおしてと母が、言うので３日ぐらい考えて見ると言い東京に戻りました。
３日してから母から電話が、あったので俺の頼みを聞いてくれるなら帰ると言ったら
私に出来る事なら何でも言う事を聞くと言ったのです＊＊分かったと言って１か月後田舎に帰りました。
畑仕事も終わり夜・母の部屋に入ったら、どうしたの＊＊分かっているだろうと言って裸になりました。
母も裸になり布団の中に入り母を抱きしめながらキスをしてチンコをマンコの中に入れました。
母はｱｱｱｱ～～～浩二ちゃん
初めてチンコをマンコの奥まで入れた時は気持ち良くて母さん気持ちいいと声を出していました。
マンコが、チンコを締め付けてくる＊＊ウウウ気持ちいい１０分ぐらいでマンコの中に精子が出てしまいました。
母さん上になって俺に抱きついてよと言って其のまま腰の上に乗せ抱きつかせました。
母のお尻を抱え込み上下に動かし母は気持ちいいわ＊アアア～～～浩ちゃん
太いチンコが、ダンダン固くなってゆくのが、わかります。
母は気持ちよさそうに声を出し口の中に舌を入れてきて舌を絡ましてきました。
母も腰を上下に動かし強く抱きついてくるのです息を荒くしながら
お互い声を出して気持ちいい気持ちいいマンコの中が、びちょびちょ
しばらくすると母はｲﾁｬｳと声を出しマンコ中からあったかい液が、チンコの付け根にしみてきたのです。
母のお尻を強く抱え込みながら精子が、マンコの中に出てしまいました。
ほとんど毎日のように母とマンコが、出来るので畑仕事も苦にはなりません
畑仕事しながらチンコが、立ってしまって恥ずかしい限りです。
母はピルを飲んでいるし妹も生理痛が、酷くて弱いピルを飲んでいます母と妹は産婦人科のごやっかいになっているのです。
妹はふざけて抱きついてくるので少しずついたずらしていくうちに胸を揉んだりキスをしたりすると嫌だと言わずなされるままになるのです。
母が、出かけて夜遅くなるからと言って出かけたので妹が、お風呂から出てくるのを待って妹の部屋にいたら妹は身体にバスタオルを巻いて部屋の中に入ってきました。
良いことをしてあげるから布団に寝なさいと言うとどうするのと言うので、いいから寝なさいと言うと分かった。
掛布団を顔にかけ下の掛布団を捲り上げ俺は裸になりました。
妹の股を広げ顔をマンコに近づけ両足を俺の首を挟むようにしてからマンコを舐めると止めてお兄ちゃん
逃げるように腰を動かしていましたが、観念したのか動きを止めました。
マンコを舐め続けるとマンコが、濡れてきて＊ｳｳ～ﾝ２０分ぐらい舐め続けました。
掛布団をどかしマンコの花びらを指で広げチンコを宛がい妹を抱きしめ腰を入れるとマンコの穴を抉り開けるようにチンコが、マンコの中に入っていきました。
妹は痛いお兄ちゃん止めて痛いよ
始めは痛いけれど我慢するんだよ＊＊ｳﾝ・ｳﾝ
チンコをマンコの奥まで入れたら＊嫌～痛い～～処女膜をうばってしまいました。
シーツを強く掴んでいるのを妹を優しく抱きしめてやりキスをしたりオッパイを揉みながらチンコをマンコの奥までいれました。
チンコが、痛いくらいきつくて少したってから腰を小刻みにうごかしていると気持ち良いのです。
妹は苦痛の顔をしながら俺の顔を見ながら涙が、出ているのです。
妹に痛いけれど、もう少し我慢しろよな＊＊＊ウン
お兄ちゃん気持ちいいの＊＊＊気持ちいいよ」
なれれば気持ち良くなるから我慢しろよな＊＊ウン分かった
妹の顔を見ながら腰を小刻みに動かしていたら気持ち良くて妹抱きしめながらキスをしていたら精子が、マンコの中に流れました。
マンコからチンコを外すとマンコの中から精子に赤い血が、混じって出てきました。バスタオルについた精子のタオルでマンコを拭きました。
母を抱いたり妹を抱いたりして楽しい日々です。