俺の実家は敷地内に祖父母や母親の兄弟達が一緒に居る本家でした。従弟も何人かいたけど、その中に明美ちゃんという1つ年上な従姉も居て、幼い頃はよく喧嘩もしたけど、物心ついてからは割と仲良くしてました。俺が18歳、明美ちゃんは19歳の頃、お互いに彼女、彼氏は居るのは知ってた。ある日、俺は繁華街にあるラブホへ行ったんだけど、混んでいてロビーの待合室で待つことになった。しばらく待っていると、一組のカップルが待合室に入って来ました。そのカップルの女性は、チラッと俺の顔を見ると下を向いてしまった。その女性は、何と明美ちゃんだった。流石に同じ敷地に住んでいるので、バツが悪く俺も下を向いた。先に俺達が、部屋に入ったけど、その日は俺も彼女と普通にセックスして泊まって帰りました。数日後、もちろん明美ちゃんと顔を合わす事になり、明美ちゃんは「のりちゃん(俺)、この前の事は誰にも言わないで」と言って来た。「ビックリしたよ..叔父さんにバレたら怒るだろうね」明美ちゃんは「のりちゃん、ちょっと部屋に来て..」と言い部屋に行く事になった。部屋に入り、俺は明美ちゃんの部屋のベッドに腰を掛けたけど、お互いに無言。すると明美ちゃんは、俺の隣に座って来て、「のりちゃん、本当に内緒にしてよ..」と。そして、あの日にラブホに一緒に居たのは彼氏では無かったこと。実は援交だった事を告白して来た。遅くなったけど、明美ちゃんは真面目なタイプで、なかなかの美形。デキの悪かった俺とは正反対で、援交なんてするタイプではなかった。俺は、明美ちゃんが援交していたと聞いて、驚きで言葉が出なかった。明美ちゃんは「内緒にしてくれるなら、何でもするから」と言い、俺の股間に手を置いてきた。若かった俺のチンコはあっという間にフル勃起。もう従姉とか親族だからという考えは消えてしまっていた。明美ちゃんは「のりちゃん、大きくなってるよ」と俺のズボンを脱がし、俺をトランクス1枚にさせ、チンコをさすり、トランクスまで脱がして来た。流石に従姉にチンコを見られるのは恥ずかしかった記憶もあったけど、既に俺のチンコからは我慢汁まで垂れていました。明美ちゃんは「口でしてあげるから」とフェラを始め、「のりちゃんの大きくない?」「口に入らないよ..」と、裏筋まで丁寧なフェラ。俺は「明美ちゃん、出ちゃうよ」と明美ちゃんの口の中に発射してしまった。流石に明美ちゃんも飲んではくれなかったけど、その日はフェラだけで終わった。ただ、お互いに若く、性欲もあったので、フェラだけで終わるはずも無かったんだ