僕が大学生、妹が高校生の頃の話です。
僕は当時、実家を離れて一人暮らしをしていました。
そして長期休みに入ると帰省をして、その時だけ妹に会っていました。
元々性欲の強かった僕は、妹が中学生の頃から性の対象として見るようになり、妹の風呂上りを盗撮するようになりました。
また兄妹での近親相姦にも興味があり、妹の動画をオカズにすることにとても興奮していました
盗撮するのは実家を離れてからも続き、帰省したときは毎回新しいオカズをゲットしていました。
そんな僕の行動に、妹も不信感を持っていたようで、ある時に盗撮していることがバレてしまいました。
その時はかなり焦りましたが、なんとか僕と妹の中だけの話で許してもらうことが出来ました。
それからは妹となるべく距離をとるようにしました。
その次に帰省した時は、さすがに2度目は許されないと思い、もう盗撮は出来ないと思いました。
しかし、内心ではまだ妹を性的に見ていました。
盗撮がバレてから1年ほど経った頃、お風呂上りにリビングで妹と2人で話すタイミングが出来ました。
この時、僕は大学4年生、妹は高校3年生です。
お互い恋人はいるのかなどの話から、セックスの経験はあるのかという話になりました。
妹は「したことない」と言うので、興味があるかどうか聞いてみました。
「興味はあるけど怖い」と言ってきたので、冗談交じりに「手ほどきしてやろうか?」と言ってみました。
すると妹は「兄妹でするのはダメじゃない?」と言ってきたので、僕は「本番じゃないよ。流れだけ。」と適当なことを言いながら妹に近寄りました。
妹は「ちょっと!」と少し抵抗気味でしたが、「こういうのはちょっと知っておいた方がいいぞ」などと言い、半ば強引に体に触りました。
そして妹を後ろから抱くようにして座り、服の上から胸を揉みました。
妹は風呂上りはノーブラなので、柔らかさが直に伝わってきました。
妹も抵抗をやめ、無言で胸を揉まれるのを受け入れてました。
胸や乳首をいじりながら、「オナニーとかすんの?」と聞くと、「たまに。」と答えました。
そうやって会話をしながら少しずつ体をいじっていると、「はあ、はあ」と妹の息が少し荒くなってきました。
興奮してきた僕は、服の中に手を入れました。
妹は「え!?」と少し驚いたようでしたが、乳首を直で触られ、「あ...」という声を漏らし、されるがままになりました。
執拗に胸だけ攻めていると、妹の手がウズウズしてきました。
そして妹は、自分のアソコを僕にバレないようにと服の上から静かに触り始めました。
それに気づいた僕は、妹の手に僕の手を添え、服の上からアソコを弄り始めました。
そうすると妹は、自分の手を離し、僕にアソコを触らせました。
服の上から少し触った後、ゆっくりと妹の下着の中へ手をのばしました。
もうその頃には、妹も抵抗しなくなり、快感を欲しているようでした。
妹のアソコはすでにトロトロになっており、下着にも染みているほどでした。
妹のクリトリスを触ると、妹は「んっ」と押し殺した声を出しました。
妹のエロい声と顔を感じ、僕もすごく興奮してきました。
そこで妹に、「興奮してきたから、触りっこにしない?」と言いました。
妹は「いいよ」と答えました。
「見つかったらヤバいから移動しよう」と言い、2人で妹の部屋に移動しました。
妹の部屋のドアを閉め、上のパジャマ、下のパジャマ、そして下着を脱がせ、妹を裸にしました。
今までオカズにしてきた身体が目の前にあると思い、僕はとても興奮してしまいました。
そして僕も裸になり、兄妹で裸で触りあいを始めました。
妹は男性器の触り方をよくわかってなかったので、あまり気持ちの良いものではありませんでした。
しかし、触りあいは裸になるための口実のようなものなので、気にしませんでした。
妹も、裸になったこともあってか、どんどん興奮してきて、息もだいぶ荒くなってきました。
そして妹を触りながら布団の上に寝かせ、「これでこの後にセックスするんだけど、どうする?」と聞きました。
妹は少し困ったような様子でしたが、僕が「正直もう我慢できない」と言い、少し強引にセックスする態勢にもっていくと、妹が「私も」と言いました。
妹の入り口に男性器をあてがって、上下に動かしました。
妹が「あ...」という声を漏らし、僕の興奮は最大になってしまいました。
僕は妹に「いくよ」と言い、妹はそれに頷きました。
避妊なども考えず生のまま、ゆっくりと妹の中に入っていきました。
妹は経験がないので、とてもキツく、最初は痛そうにしていました。
最初はとてもゆっくりと入れ、妹がなるべく痛がらないようにしました。
そして奥まで到達すると、少しの間馴染ませるために動かずにいました。
しばらく経ち、妹に「動いてもいい?」と聞き、「ゆっくりね」と返され、少しずつピストンを始めました。
僕は「近親相姦している」ということを意識し、すごく背徳的で気持ちいい感覚になっていました。
妹も最初は「うっ、うっ」とうめいているような感じでしたが、途中から「アッ、アン、アン!」と喘ぐようになりました。
「気持ちいい?」と聞くと、「気持ちいい!」と返し、セックスを楽しみ始めました。
しばらくそのまま正常位でセックスしていると、僕の限界が近づいてきました。
僕が「もうイキそう...」と言うと、妹が「待って!もうちょっと!」とせがんできました。
妹がセックスを楽しんでいると感じ、興奮してしまった僕は、逆にピストンを速めてしまいました。
妹は「あっ、あんっ、ああああ~!」と大きな声を出し、顔を真っ赤にしてました。
そして、「ごめん、イク!」と言って、僕の限界が来てしまいました。
さすがに妹に中出しはマズいと思い、イク直前に抜いてお腹の上に出しました。
妹をイカせることは出来ませんでしたが、妹としてるということもあって、今までで一番気持ちのいいセックスでした。
妹に「どうだった?」と聞くと、ぐったりしながら「気持ちよかった...」と言いました。
そしてその後は一緒にシャワーを浴び、お互いの部屋で別々に寝ました。
僕は、念願の近親相姦ができたことでドキドキしてあまり寝付けませんでした。
そこから妹とセックスを何度もするような仲になりました。
今はここまでにします。もしかしたら続きをまた書きます。