僕が小6の頃の話。
うちは母子家庭で、お母さんは看護師として働きながら僕を厳しく育ててくれていた。
ある日、病院の送別会で、珍しく泥酔して遅く帰ってきたお母さん。
水を持っていったりして介抱してたら、
「ありがとう。ともは優しいね。いい子に育ったね」とか言いながら抱きついてきた。
普段そういうスキンシップはないので、僕は驚いたし、
大きなおっぱいが当たる感触に勃起してしまった。
それに気づいたお母さんは「えー? なに大きくなってんの」と笑って、
「毛が生えたか見せて見せて」とか言ってきた。
嫌がっていると、「ていうか、包茎は治ったの? 小さい頃むいてあげようとしたんだよ。覚えてる?」
などと、さらに言ってきた。僕は覚えていたけど、知らないふりをした。
お母さんは完全に酔っぱらっていて、「見せろー」とか言って、僕の短パンをパンツごと脱がした。
僕の勃起ちんぽが露出すると、お母さんも一瞬黙って、変な空気になった。
でもしげしげと僕のちんぽを見て、
「立派になったねー。ちょっとだけ毛も生えてきてる。でもまだちゃんと剥けてないのね」と言った。
さらに「これ剥いた方がいいんじゃない?大人になって困るよ」と言いながら
僕のちんぽを握って剥こうとしてきた。
僕は抵抗しようとしたけど、女性に初めてちんぽを握られた感触に興奮して、
「お母さんだめだよ」と口にするのが精いっぱいだった。
お母さんはなんだか真剣な顔で、「痛い?」とか聞きながら
僕の仮性包茎の勃起ちんぽを剥こうとしてきた。
最初は痛気持ちよくて射精しそうだったけど、
お母さんが強く剥こうとした時に、痛みが勝って、
僕は「痛い!」と叫んだ。
するとお母さんは「ごめんごめん」と言って、
自分の唾をつけて剥こうとした。それでも痛そうにすると、
「とも、ちょっと目をつぶっていて。絶対開けちゃだめだよ」
と言った。それで僕が目をつぶると、ちんぽが何かヌルヌルした暖かいものに
包まれるような強烈な快感が襲ってきた。
薄目を開けると、お母さんが僕のちんぽをくわえているのが見えた。
「お母さんが僕のちんぽをフェラチオしてる!」と思った瞬間、
あまりの快感に僕はお母さんの口の中に射精した。
それでもお母さんは僕のちんぽから口を離さないで、
残りの精液を吸ってくれて、本当に気持ちよかった。
それからやっと口を離すと、お母さんは僕のちんぽをまたしげしげと見て、
「イッてもまだ剥けないね。ていうかあんた見てたでしょう。ちゃんと目をつぶれって言ったのに」
と怒った。
僕はお母さんが精子をテッシュに出したりしないので、
「僕の精子飲んじゃったんだ」と思って、また勃起した。
「お母さんのおまんこに入れたい。セックスしたい」と思ったし、できそうな気もした。
だけどお母さんは、「お風呂入ってくる」と言って、
風呂場に行きかけて、「これからはちゃんと自分で剥くんだよ。
ハタチになっても包茎だったら手術するからね」と言って、
お風呂場へ行ってしまった。
僕はまだ勃起していたので、もしかしたら今ならセックスさせてくれるかも
と思って、お風呂場に追っていき、「僕も入っていい?」と聞いた。
すると、いつもの厳しいお母さんの声で
「寝なさい!」と怒鳴られた。
翌日も何事もなかったかのように、厳しいお母さんに戻っていて、
それからもずっとそう。高1になった今でもあの日の体験は忘れられないし、
あの日の事を思い出してオナニーしています。