コロナ禍の中学校に行けない日が続き、家にいるしかなく退屈していた時、洗濯機の中に母親のパンティを見つけた。50になる母親にしては、前がレースで後ろはスケスケの濃い赤なエロいパンティ。
干してある洗濯物の中にも母親の下着が干してあるが、それは普通のおばさんパンツだったので、今までも普通に干してあったのを見たことはあるが、特に気に留めることもなかった。
でもその日は退屈すぎたからか、母親は出かけてので、つい母親のパンティに手を出してしまった。
こんなエロいパンティを母親はいつ穿いてるのだろう?父親とする時に穿いてるのか?そんなことを考えながら母親のパンティを手にとり部屋に持ち帰って、匂いを嗅ぎながらオナニーをしていた。
ベッドに横になりズボンとパンツをおろして、パンティの匂いを嗅ぎながら必死にチンポを擦っていると、部屋のドアがガチャっと開き、「しんちゃん、今日の晩ご飯は何にしようか?」と母親が部屋に入ってきた。
母親のパンティを握りしめている僕と母親は目があってしまった。
「ちょっと、しんちゃんなにをやってるの?」と言われても、僕は気まずく黙ったままでもチンポはギンギンのままだ。
母親は僕の顔とチンポを交互に見ていた。
母親は部屋に入ってきて僕の前に立つと、「しんちゃん、お母さんのだからってよくはないけど、他所の人のに手を出しちゃだめよ」と言い、「仕方ないか、しんちゃんもそんな歳になったのか」と僕のチンポを擦りはじめて、「誰にも内緒よ」と僕のチンポを口に咥えてきた。