ひと月前の話
アパートの前で夜中にタクシーとお客が揉めていた
部屋から覗くとお客は俺の母親
だいぶ酩酊状態で運転手が困っていた
俺が行くと料金は済んだらしく逃げるように去った
部屋に母ちゃんを運ぶと何か濡れている。失禁だ
夏場なので薄着姿の母ちゃんを裸にして身体を拭いた
エアコンを弱めソファーに寝かしバスタオルを掛けた
アパートに来る事は別に珍しくないが、酩酊は初めて
まして今は泥酔状態で鼾をかいている
時計は2時を過ぎていた
俺は母ちゃんの裸を見て・・・特に陰毛
痛いほどの勃起
俺はバスタオルを剥ぎ取り母ちゃんを見ながら
センズリを始めた。が直ぐに射精して終わった
でも、興奮は覚めず男根はいまだに勃起状態
母ちゃんをベットに運び部屋の灯りを消し真っ暗
母ちゃんのオマンコを開げてペンライトで照らす
オマンコのピンクの穴が光っていた
肥大したビラビラはドドメ色
クリはピンクで大きめ
俺は母ちゃんのオマンコを見ながら夢中でセンズリ
我慢できない、出来なかった
ペンライトを投げ捨て母ちゃんの脚を抱えると挿入
力強く腰を使うとオマンコが濡れているのが伝わて
俺の陰毛は母ちゃんの愛液まみれ
母ちゃんの喘ぎ声を聞きながらオマンコを堪能
暗くて見えなかった母ちゃんの善がり顔が見えた
買置きしてあるコンドームをを装着
母ちゃんのオマンコを楽しみながら・・・
朝の5時までに更に2回戦体位を変えながら堪能
閉経済みのオマンコだから中出しでもよかったが
親父の手前遠慮した
母ちゃんは迷惑を掛けたと俺に謝っていて
オマンコされたのは知らない
今度、母ちゃんの裸体やオマンコを撮った携帯を
見せて、母ちゃんを脅して糞ババアのオマンコに
中出し!