まだ20代だったかな、伯母が小料理屋を経営していた頃
だよ、手伝いに行くには早い時刻かなだが伯母は私が
来るのを見越し風呂は済ませ、2階に布団を敷いていた
浴衣の下は裸でね、脱がせて布団に寝てくれたよ、
おまんこの毛は薄くしていたよ、オッパイは母乳が
出なくても抱き締め吸わせて乳首を舐めたりも教えて
くれたよ、おまんこも舐めたり摩ったりも教えてくれ
た、伯母が教えてくれたのがリング?があるから
妊娠しないと。私には意味不明だった、後からその
意味を教えてもらっていたかな、固くなったチンチン
も咥えてくれた気持ちよく、喉にめがけ精液を出して
しまったこともあったよ、そのまま飲んで驚いたよ
あの頃は伯母のおまんこの中に出すのが当たり前の様
にしてたかな、昔の思い出かな、これを打ち込むは大変
ですね、これが最後ですよ。