近親相姦体験告白

四つ違い妹、若菜（仮名)。兄としてホテルのフロント係って職柄に対して、誇りを持って頑張ってることに感服してます。同時に、オンナっぷり磨きかかっても相変わらず
無邪気に達振る舞う姿に翻弄され続けてます。
「ただいまー」って
私が風呂上がりした頃に帰宅する。
「お帰り!…」って声かけ顔を合わすなり
口元を緩ませ笑みさせ階段上がる若菜。
両親が寝床に着いて寝静まったのを見はらかったように、私の部屋に入る若菜。
顔を合わせ見つめ合いながら重なり合うようにベットへ倒れ込む。
「相変わらず…いい匂いだな…」って
「イヤだ～…」照れる。
パジャマ姿の若菜。上着のホック外し
ブラずらす。
キレイなおっぱい…乳首も色が薄く
かわいい…
乳首を指で弾く。「あ、あっ、はぁ…んふ…」洩れる声。
ズボン下ろし下着に手を伸ばすと
すでに準備OK!って感じでパンティが張り付いてワレメがクッキリ…
ヌレヌレで指が滑り落ちるようにパンティ内へ。
乳首も段々と固くなって。
愛液まみれで糸引いてる。
パンティをズラシ下ろし愛液まみれ
オマンコを舐めた。
ぴちゃっ…ピチャ…
しばらく堪能した後、我慢出来ず
後ろ向きにしてお尻を上げさせ挿れた。
グイグイ突きまくる。
「ああ…だめぇ…そんなに強く…
それ以上押し付けないでえ…」口走る若菜。
「もっと全部…根元まで包まれたい…」返す私。
「あっ…無理…よお～
もお…奥まで…１杯なのよお…」叫ぶ若菜。「だ…めえ…押し付け…ないでえ」
「お…お腹…があ…いっ…だ…めぇ
大きすぎるうう…。」
加速して押し続ける私。
「兄さん…乱暴にしないで～っ…」
「いやっイヤッ…いやぁ…っ」
「だ…めっ…おかしくなっちゃう～っ
お願い…っっ…壊れちゃうから…」って絶しながら叫ぶ若菜。
ブブッシュッ…ドバッ…
オマンコより大量の潮が吹き上がる。
まだまだ意思とは裏腹に求める身体に
体位を変えながら挿ち続ける私。
何度も絶叫を繰り返しイキまくる若菜。
もう…病みつきなりそう！
イキまくった翌朝、顔を合わすなり
「兄さん…良かったよ♪…」って無邪気に声かける若菜。
照れる私に、ちょっと寄りかかり顎辺りをくすぐる仕草をさせる若菜。