近親相姦体験告白

僕と妹は3回戦を終え しばらくして食事をとりました。
その時 色々な話をしました。
妹は 20人以上と経験有り チャラ男達と3pの経験有り 等々ハッキリいってヤリマンのビッチです。
僕達は食事を終え 各自の部屋に戻りました。
僕はさっきの妹の話を思い出していました。
チャラ男達に何回も突っ込まれ しゃぶらされて気持ち良かったそうです。
僕のチンコは 勃起してきましたが さっきみたいに ギンギンとまではなってません。
ふと思い出しました、、、前に友達が韓国に旅行に行った時にバイアグラみたいな物をお土産で貰ったのを、、、、、、
僕は机の引き出しから取り出し容器を見ましたが、何書いてるかわかりません、が 開封し一粒飲みました。
15分もすると 何だこれ 痛いぐらいギンギンに勃起しています。
僕は妹の部屋へ 直行しました。
妹は ロンティーでベッドに横たわり 彼氏と電話していました。
妹は 僕のギンギンのチンコに気がつき目を丸くしています。
僕は 妹のパンツを 下ろし 後ろからベロベロとオケツの穴からマンコを舐めました。
妹は 声を押し殺し ごまかしながら 電話をしてます。
妹のマンコはビチヨビチョです。
僕は さっきみたいに気を使わず 後ろからギンギンのデカマラを一気に奥までぶちこみました。
さすがに 妹も 電話を耳からはなし 通話口を手でおさえ「痛い」「ゆっくりして」
僕は お構い無しに ガンガン腰を動かす。
妹は 必死に電話な出て彼氏に「後でかけるね」と言い 電話を切った。
僕は本当の暴走モードに入った。
痛がる妹をよそに 奥までガンガンにぶちこみ あまりの気持ち良さに僕は直ぐにいってしまった。
が イっても ずっとギンギンのまま 間髪いわす 次は正常位でぶちこみ 奥までガンガンにぶちこみ ガンガンに突いた。
妹は 泣き出した。「お兄ちゃん痛い 痛い」
それでも 僕は デカパイを揉みながら、奥までガンガンに突いた、 しばらくすると、妹も 大声で喘ぎたす。
「凄い」「凄い」「いくー！」
妹は ピクピクしながら 白目をむいて いった。
それでも僕は、腰を 動かし続けた。
つづく