昨日、初体験を済ました。
俺は15歳の中学生。
小さい頃に両親を事故で亡くし、叔母に引き取られて、現在、叔母と一緒暮らしている。
俺は最初、叔母が苦手だった。
近寄りがたい雰囲気があったから。
でも、12歳くらいの時に叔母が風邪で寝込んだ事で叔母の想いに気づく事が出来た。
そして、その際に叔母を母としてではなく、女として見るようになった。それは叔母の裸を見たからだ。
風邪で寝込んでる時に着替えを手伝ってあげた際に叔母のおっぱいが見て、興奮した。叔母のおっぱいは大きく、ブラのタグを見るとIと書かれていた。俺はどうしてもシャワーに入りたいと言う叔母の手伝いで一緒にシャワーに入り、身体洗ってあげた。
叔母のおっぱいはとても柔らかくて、指が吸い付く様な感覚だった。身体を洗いながら、おっぱいを揉み、乳首を
撫でると硬くなり、叔母も小さく、声を漏らしていた。
それからは時間が合えば叔母と一緒に風呂に入る様になった。
そして、オナニーを覚えると叔母の下着を盗んではオナニーをして、エロ本も叔母みたいな人のエロ本を見ていた。
それから、月日が経ち、昨日、叔母の誕生日に俺は叔母とSEXをした。
普段飲まない酒を飲んで、寝てしまった叔母は俺がパジャマを脱がしても起きず、手マンやクンニ、おっぱいを揉んだり、吸ったりしても起きなかった。だから、童貞を叔母に使う事にした。
最初は中々、マンコにチンポが入らなかったが入ったら、気持ち良すぎて、腰が止まらなかった。そして、早々に中出しをしてしまった。これがSEX。と分かっていたつもりだが実際、中出しまでして思った。叔母の声が聞きたい。
俺はまだ、元気だったチンポをまた、抜き差しして、腰を振った。
その内、叔母が起きたが普段飲まない酒を飲んで上手く力が入らず、二度目の中出しまで許してしまった。
叔母の喘ぎ声を聞いた俺は昨日、朝まで叔母とSEXをした。
朝、叔母は俺にこんなオバさんに初めてを捧げるなんて、馬鹿なんだから・・・と呆れていたが決して怒ってはいなかった。
だから、朝に叔母にお願いして、パイズリとフェラをしてもらった。朝までSEXしたのに射精する事が出来て、俺は驚いていたが叔母は若いからねと言い、夜にSEXさせてくれる事を約束して、会社に向かった。
叔母、早く帰って来ないかな~?
今、裸で叔母を待ちながら、叔母の下着の匂いを嗅いでる。