4回戦は妹の部屋へ行きしました。
俺が妹の部屋へ行くと妹はベッドの上で
全裸で待っていました。
下半身に手をやっていました。
1人でオナニーをしていたのでした。
「お兄ちゃん、いい、いい、大きくていい」
って言いながらしていました。
そんな姿に興奮した俺は衣服を脱ぎ捨て
ベッドの上の妹にのしかかりました。
唇を重ね、胸揉み始めました。
その時点で俺の逸物はフル勃起
お兄ちゃん 重いよ。と妹。
妹から体を離し、妹に
うつ伏せになって、と言いました。
うつ伏せになった妹のお尻をあげさせました。
妹と漫湖とその上の菊座が丸見えに。
妹に言いました。
アナルに入れてみた。
妹 えっ、お兄ちゃんの大きいの入れるの?
良いけど、おちんちんフェラして唾液
でべちゃべちゃにしないと無理だよ。
妹のフェラでべちゃべちゃになったところで
うつ伏せにし妹のお尻を上げさせた。
俺のちんちんを妹のおしりの穴に当てた。
行くぞ。と俺。
先っぽが少し入った。
ぐっと押し込もうとした。その時
いたーい。いたーい。と悲鳴に近い
声をあげた。
痛かったらやめようか?
大丈夫だよ、我慢するよ と妹
ちんちんに手を添えて一気に押し込んだ。
いたーい、いたーい でもお兄ちゃん
やめないで。
半分に以上妹の中に入った。
それ以上は無理と思ったので、その
状態でピストン運動始めた。
前の御漫湖と違い後ろの穴は狭くと前の穴
より、何倍も気持ちが良かった。
妹も気持ち良くなって来たらしく
痛いけど気持ち良いよ。
締め付けが強いので前の穴で逝くより
早く絶頂が来た。
尻の穴から白い液が逆流して来た。