2人は バスタオル一枚で僕の部屋へ行き、まだ全然帰る時間ではないが、妹に母親に電話をさせ 何時ぐらいに帰るか確認させると 今日は帰らないとの事 僕は心の中でガッツポーズ!
週に何日間は会社に泊まるのですが、ヤッター!
妹は母親とたわいもない事をしばらく話している 僕は後ろから デカパイを揉み オマンコいじる。 やたらと興奮する。
妹もヤバいと思ったのか すぐに電話をきった。
僕は妹をベッドに寝かせ 両足をひろげ 亀頭をオマンコに押し付けた。
妹は「こんな大きいオチンチン入るかわからない」
そりゃそうだ、亀頭は玉子ぐらいのサイズ 長さは20㎝は楽勝に超え 竿の太さも妹の手じゃ回らない デカマラ!
大きいオチンチンがいいなんて、マンガかAVの世界!
普通はほとんどの人が嫌がるレベル!
でも妹は「ゆっくり入れて」と 僕は亀頭をゆっくり侵入 オマンコが目一杯広がる!
妹は、「痛ッ」やはりダメかと思った。
また後で投稿します。