近親相姦体験告白

私は男性経験の前に母の妹である叔母とレズ行為をしていました。

はじめての行為は13歳です。
私はかなりマセた子供で10歳くらいからオナニーをしていました。
叔母と2人でお出かけした時に、ちょっとエッチな会話になり盛り上がっていました。

オナニーの経験がある事を話したら、叔母にそういうお年頃だし当たり前だよと。そのうち自分の手より人の手の方が気持ちいい事が分かるからそれまで待ってなよーと言われました。

叔母は私の胸が少し大きくなってることに気づき、ふざけて洋服の上から胸を触ってきました。最初はやめてよーなどと言っていましたが、優しく揉まれているうちに私が気持ちよくなってしまいました。叔母には素直にいいました。

車の中でしたので、叔母のアパートへ移動
そして今度はTシャツを脱がされブラの上から乳首をコリコリ。
自分以外の初めての手…気持ちよさ…
気持ちよにうっとりしていると、ブラを外され、乳首を口に含まれました。片方は口、片方は手。もう気持ちよさしかありません。

叔母は私のパンツの上からクリトリスを捕らえ
指でさすってきました。
この頃には自分でパンツが濡れているのも分かりました。

ゆっくり優しく触ったあとパンツを脱がされ直接クリトリスを触られました。気持ちよくて気持ちよくてたまりませんでした。
愛液が溢れてくると、今度はクンニへ…

手とは違う気持ちよさ…

叔母はそのまま気持ち良さに身を任せていいよ
たくさん気持ちよくなってと言うので
叔母の言う通り身を任せました。

クリトリスが熱くなり、オシッコがでそうだったので
叔母に止めてと言いましたが、そのまま気持ちよくなってみて！
と言うので叔母の言う通りにしていたら、お漏らし？潮吹き？
になってしまいました。

13歳で初めて知った気持ちよさは身体からは簡単に抜けませんでした。私から叔母にせがんでしてもらうハメに。
彼氏が出来ても、今は私も結婚し家庭もありますが、未だに叔母に会うとシテもらいます。

叔母も結婚して家庭がありますが、私を可愛がってくれます。