母43才、吉瀬美智子に似た美熟女です。俺は22才父の会社の後を継いで役員をしている。
母と関係を持ったのは俺が中学3年の春の時だった。二階に部屋でヌード写真を見ながらオナニをしようとパンツ一枚で
ベッドで横になっていたところ母が風呂上がりの浴衣一枚で部屋に入ってきた。受験を控えて成績も下がり気味だったので
母は勉強に専念しなさいと私を嗜め、女性の裸が見たいならママに言いなさいママの裸を見せてあげるからと、私の前で浴衣を脱ぎ始めた。
正直言って驚いたが、未だ三十代後半の生の女性の裸は生々しかった。湯上りの女性の香りも私の欲情を掻き立て、僕のペニスは痛い程勃起していた。思わず「ママ槌」と母にしがみついていた。母は始め事の成り行きに途惑い、玉目よと呟いてはいたもののそのままされるがまま流されていく様だった。無論私は童貞で要領がわからないし無闇にペニスを母の腰に押しつけるだけで目的を達成出来ないでいた。母は僕のペニスを自分の秘部に導いてくれた。僕は導かれるまま柔らかくて生暖か母の中にゆっくりと注入していった。途中少し引っかかりがあったが構わずそのままグイと腰を強く押し当て、ぬるりと母の中に入って奥まで達した。そこは果てしもんなく気持ち良くそのままいつ迄もそのままでいたかったが、母は激しく腰をグライングさで始め、私も其れに合わせ腰をピストン運度させると間も無く頭が痺れる様な感覚に襲われそのまま母の中に多量に放出した。