近親相姦体験告白

私３０歳、少しは美人、少し巨乳。
弟は１０歳も違う。
彼が８歳だった時かな、両親が離婚。
それから母が生計を立てるため、昼夜働いていた。
その母もガンで５年前に亡くなった。
私が母親代わりで弟の面倒を見ている。
弟が４年生（１０歳？）の時、母親代わりに
一緒に風呂に入った時、驚いた。
弟は小学４年生（背は小さいほう）にも関わらず、
ペニスは大人並み。私が丁寧にそのペニスも洗ってあげると、
大きくなりだした。弟に「お母さんと入った時も
同じように大きくなったの？」聞くと。
弟は「お母さんは僕のオチンチンを舐めてくれるんだ」
「そして最後に手でこすって気持ちよくしてくれるんだよ」と
嬉しそうに言います。
じゃ、と私も同じようにすると、彼のペニスはみるみる内に
大きくなり、それはもう大人のサイズを超えるぐらい。
モノに例えると、大きな長ナス。そして固くてそそり起つ。
小学生とは思えなくて、もう立派な大人としてソコだけなっていた。
そしてフェラをして最後は手でこすってあげると「アッ」と
言って思い切り天井めがけて射精した。その量も大人並み。
よく見ると「睾丸」もピンポン玉より大きい感じなので、
精子量が違うのかなと思った。
そこからまだ驚きなのが、一回の射精の後、弟は「もう一回して」
とねだる。「エッ」て言うと「気持ちいいから。お母さんは
３回はしてくれる」と言うので、またフェラをしてあげると、
弟は「今度は口の中に出すよ」って言う。
まぁいいかとフェラを続けると、また「アッ」と言って、
私の口の中に、大量に射精した。余りの多さにのどが詰まり
せき込んでしまった。弟が２回目の射精が終わっても、
私の口からペニスを抜かず、今度は腰を振る。
結局風呂の中で２０分ぐらいの間に３回も大量の精子を
出した。
弟は嬉しそうに、「おねえちゃん、後でまたしてね！」
と言って体を洗って自分の部屋に戻っていった。
本当に小学生なのか？と疑いたくなる。
そして私が風呂から出て、下着のままで居間にいたら、
弟がやって来て、私の目の前で自分のパンツを脱いで
自分の手でペニスをこすり、また勃起させて
「おねえちゃん、舐めて」とせがんでくる。
私も変な気持ちになってきて、クリトリスを片手で擦り、
弟のペニスをフェラした。
また射精・・・・３回目から３０分もたたないのに、
また大量の精子が私の口の中に思いっきり出された。
よく言う「本当の絶倫」なんだとその後わかった。
それ以後母の帰りが遅いこともあって私が一緒に
風呂に入るが、毎日毎日３回はフェラを要求され、
大量に射精された。
弟も中学に入り、本当の「性」に目覚めて来て、
私の「オマンコ」に入れたがるようになった。
そのペニスは長ナスをさらに一回り大きく太く成長している。
黒人並みと言っていいほど。大きく特に亀頭はおそらく直径で
５センチ以上はある。
それを最初、オマンコに入れる時は激痛だった。
でも２回もするとスンナリ入り、後は弟の激しい
腰使いで何度もイった。
それが今も続いている。弟２０歳、精力はますます
絶倫になり、一晩で５回は普通。
以前男性と付き合っていた時、ホテルに誘われセックスに
なったが、粗チン・１回で終わりの男だったので、
その日に別れた。やはり弟とは別れられない。
離せない存在。結婚なんてしなくていいと思っている。
弟は結婚したいのかな？でも離したくない。