僕、二十歳、母親四十五歳です。
母を愛するようになったは、一年半前です。
父は、アメリカで車関係の仕事で、単身赴任しています。
親戚の法事に母と行きました。法事が終わりホテルに戻り着替えをしていた時です。
母が「ひろちゃん、悪いけど後ろのカギフック外して、取れないのよ」見ると喪服のワンピースのファスナーの上の所
が取れないのです。直ぐ外れてファスナーを降ろすと「それは良いの母さん出来るから」もうドキドキです。黒のキャミと黒のブラジャーの紐が
白い肌を際立させ、震える手を母の肩に乗せ耳元で「母さんの全部を知りたいよ」と小さな声で囁いたんです。急に母が振り向いて、僕の目を真っすぐ見て、両手で僕の顔を挟み、顔を近づけキスをしたんです。
母の方から、舌を入れてきたんです。後ろが開いたワンピースを脱がし、キャミを頭から取り、キスをされながら手を回しブラジャーも取りました。
母の胸を見たくて、キスを離し、目の前に全然垂れてない乳房、少し大きめな乳首「母さんオッパイ綺麗だね、凄いよ、乳首も大きしさ」母は「あなたが一杯吸ったからよ、大きくなったのよ」僕は「父さんが吸ったからじゃないの」
と言うと「まあ嫌な子ね」左の乳房を揉み、右の乳首を口で吸うと「そんな事されると変になっちゃうからダメ、お願いやめて」
跪くと目の前に黒のパンティーが、ブラジャーと同じ小さな花が刺繍がされた、かなり高級そうな下着です。
両手でゆっくり降ろすと、黒い茂みがふわーと膨らんで柔らかそうなエアーが露わに。
母が戻ってきたようなので後で書きます。