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近親相姦体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
ルール: 初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:成り行きでそうなってしまいました
投稿者: サトゥルヌス
母と二人で親戚の集まりに隣県まで出向いた帰り、事故がらみの渋滞に遭遇したうえに
山越えの途中で今度はいきなりの豪雨に見舞われ、深夜を回ったこともあり這う這うの体で
山のふもとに看板を見つけた安いラブホテルに入り、シャワーを浴びて横になり、しばらくたわいもない話をした。
ぼくの学生生活、付き合っている彼女とのこと、彼女とのセックスの話。
普段から結構何でも話す母子なので、セックスフレンドが何人かいることも母は知っている。
いつもと違ったのは1つベッドで横になり、体を寄せ合うようにして話をしていたこと。
別に母に女を感じてたわけではないが、セックスの話をしてるうちに母は唇をときどき艶めかしく舐め濡らし
心なしか母の体臭も酸っぱいような濃い匂いを発散し始めてぼくもその気になって母の肩に手をまわした。
手に触れる母の晒されたむっちりして汗ばんだ二の腕の感触にいつのまにかぼくのペニスは勃起していた。
気付いた母が「ワァオ、あんた、勃ってるじゃないの。ひゃー、おっきい。」 そう言って、ぼくのペニスを握った。
「なにすんだよー、やめろよー、仕方ないだろ、セックスの話ばっかりするだよ。」
「いいじゃないの、母さんがこんなに立派に生んでやったんじゃないの。」
母は素早く手のひらをたっぷり舐め濡らしてぼくの勃起を擦り濡らしながら「立派ねえ」と言って
舌なめずりしながら微笑んでいやらしく上下に濡れ指でしごき始めた。
たっぷり濡れてぬるぬるのローションみたいな母の唾と指の感触と、酢のような唾の匂いに超興奮して
あまりの気持ちよさにいつのまにか母の唇に吸いつき、舌を絡め母の唾液にまみれながら猛烈に貪っていた。
母を全裸にし、自分も裸になると母のぶるんと大きい汗ばんだ乳房に
吸いつき指で濡れマンを愛撫。「ほんとにわたしみたいなオバサンでいいの?・・・本気なの・・・?」
「母さんこそ本気?」「・・本気じゃなかったらこんなこと・・・お父さんともしてないのにぃ・・・」
濃厚な汗のニオイとカラダから発散される酸っぱい淫臭にコーフンして
ペニスも硬くしながら夢中で豊満な乳房を愛してると「わたしって体臭濃いから・・酸っぱ濃くて匂うでしょ?」
互いの荒い吐息・声と軋むベッド、部屋に充満する汗と唾液と愛液の混じったような酸っぱいセックスの匂い。
母も感じてきたのか肉厚のクチビルを舐め濡らして艶っぽく光らせ、
すでに酸っぱいドレッシングのようなニオイをカラダから発散させているのも超ソソる。
母の唇はクッションが効いて肉厚で唾で濡れて酸っぱい匂いがたまらなくいやらしい。
熱い吐息も甘酸っぱく、思わず母の濡れてめくれる下唇に鼻をぬるぬるこすりつけて匂いを満喫する。
母の体は想像を超えるほど年齢を感じさせない魅力があり、
汗に濡れ光るボリューム感のある巨乳は母親ながらに見事ささえ感じた。
「はぁ~っ、あはぁ~っ」と喘ぐ母のエッチに酸っぱく匂う口臭もたまらなくソソってイキそうになる。
もうはやく入れたくて「母さん、入れてもいい?」とヒソヒソ声で聞くと、母はウンウンと素早く頷いた。
母の肉厚な唇を吸いながら、切ないぐらい勃起したペニスを握って母の熱い濡れマンにあてがい
グイッと腰を突き出すとヌプッとペニスの先端部分が母の中に埋没し母も俺も同時に「あぁっ」と声がでる。
アイコンタクトで母と視線を交わし、互いに頷き合うと、ゆっくり腰を前に突き出し、母の中を進んで行く。
ペニスがズチュブチュと既に濡れまくった母の中にめり込んでいき、
ついには根元まで納まってしまいました。ヌルヌルの母マンはたまらないくらい超気持ちよく、
母とセックスしてるという思いが快感を増幅させ、むせかえる酢のような母のカラダの匂いも刺激的だ。
ゆっくりと母の中を往復し、そのヌルヌルキュッキュッと快く濡れ締まる膣肉の感触を楽しむ。
母の膣は熱く濡れまくって酢臭く匂ってなかなか締め付けがきつく、僕も限界になってきた。
「ああ、入ってる。久しぶり、いい、おっきい、太い、硬い」
「ああ、いやあ、だめ、激しい。こんなの初めて、きつい・・・」
「してっ・・激しく・してっ・・してよぅ・・・ねっ・・ね、お願い・・欲しいっ・・あはっ」
「母さん、おまんこ濡れて締まってたまんないよ!キッスも酢臭くてエッチで出ちゃいそうだよ!どこに出したらいい」
「ああ、出して、母さんの中にいっぱい出して。大丈夫、あがってるから・・・ぜんぶ受け止めてあげるっ!
 母さんの中にきてぇ~っ!・・溜まってるのいっぱい出してぇ!遠慮しないでぇっ・・ああ、いくいくいくぅ~っ!」
積極的にムサボってくる母の唾液まみれの肉厚クチビルと長い舌を吸いながらやがて、同時にイった。
「とんでもないことしちゃったけど、なんかあんたが息子であることを 忘れてたわー。
あんた、セックスうまいわね。久しぶりで我忘れちゃった、 あはははは。」
あっけらかんとして母は言った。全くうしろめたくないということは
なかっただろうが、そんな母の明るいセリフには救われたような気がした。
「父さんとは全然してないの?」
「まあね。もう2、3年はしてないかな。あたしも未だ女なのねー。」
「すごいよかったよ、母さんのセックス。ね、もう1回だけ。母さんのカラダ欲しいっ」
そういって母の汗だくの乳房をわしづかみながら濡れた半開きの唇を貪る。母の抵抗はなく、また大きく息を荒げた。
2回目はずっと余裕があって、じっくりと母とのセックスを味わった。母もさらにエッチに積極的に求めてきた。
母は俺を強く抱きしめ、熱く甘酸っぱい濃厚な吐息であえぎながら唇と舌を与えてくる。
唾液をタップリ乗せた母のよく動く長い舌が絡まりまくる。
夢中で肉厚の濡れたくちびるをモーレツに貪って酸っぱいツバの匂いに酔いしれる。
ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響く。
「あ、あぁ~~ん、こんなことしてぇ~~あは~っ~この子わぁ~~~っ」「‥母さんだって」
「本気になっていいのぉ?・・・燃えていいのぉぉぉ~?・・好きになっていいのぉっ?」
今まで聞いたことのない可愛い声を聞きながらずっと俺のものにしたくて
母の中で激しいピストンを続け唇と舌を吸いながらこれからもセックスすることを誓わせた。
開いたワキが汗に濡れてヤラしく酸っぱく匂ってまた勃起が硬くなる。
思いきり鼻を押しつけてムセかえるような酢のようなワキ汗のニオイを満喫していると
「あんたとのセックス好きよぉっ!あんたとだけセックスするぅ~っ!抱いて!抱いて!抱いてぇぇぇ~っ!」
やっぱり俺とするセックスは特別なものがあるらしくて母もおかしくなっていたせいか、
その夜はふたりとも獣のようになって明け方近くまでセックスを繰り返した。
汗に蒸れてエッチに酸っぱいニオイを発散させる母の豊満なムチムチしたヒップの谷間に鼻を押しつける。
「ケツデカくて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」汗で蒸れて酸っぱい母のデカいヒップの谷間の匂いと
濡れて粘液の糸を引くプッシーに染みたチーズかマヨドレのような匂いが鼻腔に満ちて勃起が更に硬くなる。
母のヒップを掴み拡げて必死にその匂いを嗅ぎまくり、プッシーとアヌスを吸い、舐めまくる。
どんどん濃厚に成る愛撫に声を殺して悶えて自分から「もう入れてっ」とか「おねがいっ、早くハめてぇっ」とか
「オナホ代わりに思いきり出し入れしてぇっ」なんてかすれ声で喘ぎまくる母の唇をブッチュブチュ貪りながら
我慢できず正上位で挿入!ヌルヌルキュッキュとよく締まる母の濡れプッシーは気持ちよすぎで
汗まみれの母が跨って巧みにデカいムチケツを見せつけながら上下前後に振りたてる体位で
母の汗まみれのデカケツ掴みながらブチュブチュピストン繰り返してるうちに結合部は白濁液でヌルヌル
部屋にはイヤらしく酸っぱい汗と唾とラブジュの超エッチなニオイが濃厚に立ち込めてもう興奮も限界だ。
「本気になっていいのぉ?燃えていいのぉ?」「おれ本気だよ、おれのこと好き?」
「・・好きじゃなかったらこんなこと・・長いことご無沙汰なのにぃ・・」「つきあう?つきあっちゃう?」
「・・もォあんたの女よぉ~ねぇ~女にぃ女にしてぇ~っ」「カラダのニオイ酸っぱくてエッチだしキッスも最高っ」
「ほんとに久しぶりなのよぉ・・いいっ・・いいわっ!好きっ・・好きよっ」「母さんのおまんこ濡れて締まって堪らないよ」
徐々に速度を速め、奥を突き上げ「母さん俺もいくよ。マンコに出すよ。」
「いやっ・・博子って呼んでぇっ」「博子ぉっ!唾も汗もラブジュも酢臭くてたまんないっ!好きだよ博子ぉっ」
「あはっ・・!恥ずかしいから言わないでぇっ!」「あぁっ、もう出したいっ・・博子のプッシーでイっていい?」
「博子の・・プッシーにきてぇっ!中にきてぇ~っ!遠慮しないでぇつ!」「博子のプッシー気持ちいいっ!」
「あっ、またいっちゃう!キッスしながら中にきてぇ~っ!!あぁ、いくいくっ、 いっくーーん!」
唾と汗で酢のように酸っぱく匂う母・博子の濡れた肉厚クチビルと舌を猛烈に貪りながら
奥深くへ何度も何度も長い射精をして果てた。
母はムチムチしたカラダを汗で光らせながら「すごいね、こんなに愛されたのはじめてかも」

このあと3回した。
バック、騎乗位、前座位、そしてまた正常位と体位をいろいろ変えながら
母とセックスを楽しんだ。もちろん求められるまま母の中に射精した。
2回目以降は母親であることを思いっきり意識していた。
禁断の快楽が全身を襲った。母も同じようだった。

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