近親相姦体験告白

俺が30、従妹が22歳の時の話です

従妹の瀬里奈ちゃんは、22歳のシングルマザー
瀬里奈ちゃんの実家の大掃除を手伝った時の話なのですが
叔父さんが趣味で釣りをやっていて高齢のため引退することになったので
その道具などを捨てるのを手伝っていました
叔父さんが使っていたクーラーボックス、高めの釣り竿、ひとり用のコンロなど
使えそうなものを車に積んでいったのですが
従妹をアパートに乗せてゆくことになり
叔父さんと別れて二人でアパートに向かいました
隣の部屋の人に瀬里奈ちゃんの娘(2歳)を預かってもらっていて
2歳の娘の未来(みく)ちゃんは、俺に懐いていていとても可愛い
会うなり(お兄ちゃん！)と抱きついてきたり
アパートの駐車場で荷物の整理をしていると
瀬里奈ちゃんが(お兄ちゃん今日はありがと、お茶でも飲んでいってよ、未来も健太兄ちゃんと遊びたがってるし)というので
あがらせてもらうことになりました

未来ちゃんが大好きなア〇パンマンを一緒に見て
3人で近所の焼肉屋さんに一緒に行ったりして
アパートまで戻って俺が帰ろうとしたときに
瀬里奈ちゃんが(未来、ママとお風呂に入ろうね)というと
未来ちゃんが(ママとお兄ちゃんと一緒に入りたい)というので
「未来ちゃん、お兄ちゃんは恥ずかしいからママと二人で入りなさい」というと
突然泣き出し
(やだー！お兄ちゃんと一緒がいい！！)というので
恥ずかしかったですが3人で入ることになりました

アパートといっても結構お風呂が広く3人同時に入ることは出来ませんでしたが
結構余裕で入れました
十数年ぶりに見る瀬里奈ちゃんの裸
当時一緒に入った時とは比べ物にならないくらい成長していて
当たり前ですが胸も膨らんでいて毛も生えてましたｗ

興奮するなというのが無理な話しで
普段だったら絶対隠すと思うのですが、未来ちゃんの世話で
隠すことが難しいらしく、瀬里奈ちゃんの恥ずかし部分などを
ジックリ堪能させてもらいました
突然俺の下半身は元気に

未来ちゃんがビックリしていて、瀬里奈ちゃんも
俺のを見て驚いて増した
「最初、未来ちゃんの裸を見て興奮したのとかと思ったらしいですｗ」

お風呂からあがったあと未来ちゃんは疲れたのかスヤスヤ
すると瀬里奈ちゃんが(お兄ちゃん今日はありがとうね)とお礼を言ってくれて
俺も最後のチャンスと思い肩に触れてみました

全くの無抵抗だったので、肩へと伸ばした手を胸の方に持って行き
もう片方の手で瀬里奈ちゃんを抱き寄せました

全く抵抗されることなくそのままキス

瀬里奈ちゃんが寝ている隣の部屋で、なるべく声をころしながら
二人で結ばれました

今では瀬里奈ちゃんも再婚をして
未来ちゃんも俺と会うと、はにかむようになる年齢になりましたが
叔父さんからもらった釣り竿、今も現役で使ってます