俺は自慢したい。
母さんは40歳、でもずっと若く見える。友達にも俺の彼女にも40には見えないって言われる。
そんな母さんと俺を残して二年前に親父は死んだ。
俺は18になり彼女も居て、セックスも経験した。初めての女が今の彼女なんだ。でも彼女居てもオナニーをしてしまう。エッチ動画を観ながら。彼女は動画の様にエッチに悶えてくれない。セックスをしても動画の様に逝くって事がない。何でなのか分からなかった。俺が下手なのか?そう思ってた。
俺は思いきって母さんに告った。母さんも彼女の存在を知ってる。家にも遊びに来るし。
俺って下手なのかな?そう切り出した。え?なんの事?って聞かれた。小さい声でセックスって言った。
母さんは、バカ、何を言ってるの。怒るような口調で言われたけど、俺は真剣にもう一度セックスしても彼女喜ばないって言った。
母さんは驚く様に、そして赤面して、そんなの母さん聞いても分からないわよ。そう言われた。
その場から去ろうとした母さんに、母さんは平気なの?母さんはセックスしなくて平気なの?って言ってしまった。親父が死んで二年だよね。二年もセックスしなくて平気なの?
バカな事言わないで。母さんはそう言って自分の部屋に行ってしまった。
そんな事言った俺は、母さんがセックスしてるって思いたくなかった。男に抱かれてる母さんを想像したこともある。でも嫌だ。
彼女とは違う風に悶えてしまうのか?でもどんな風に悶えるのかも気になった。母さんだってオナニーしてるって思っていた。見たことはないけど見てみたい。動画の様になるのか?って。母さんの裸も見たい。彼女がスタイルもいいよねって言ってたし、息子がこんな思って良いのか?
そんな思いしてる時、母さんの父親の弟が急死。コロナで葬式は簡単に済ませたみたいだったけど、田舎の事なので手伝いとか何だかんだで疲れ切っていた。初七日迄は田舎に残る予定だったけど、もう帰りなさい。父親の言うことを聞いて帰路についた。その帰路で俺は母さんの身体を見た。おっぱいが以外にデカイ。尻も大きい。彼女の身体とは違う何かが。そう思ったけど何が違うのか分からなかった。
帰路の途中で母さんが言った。何処かで休もう。
仮眠しないと駄目って。しかも夜の高速道路。サービスエリアでと思ったけど、高速を下りてあり得ない所に車を停めたのだった。
俺だってここがどんな所なのかは知ってた。
母さんここって、分かってる、でも、とにかくベッドで眠りたいの。だから普通のホテルだと思って。
風呂に入り母さんは爆睡した。
ちゃんと俺の下着も自分の下着の替えも持参してた。流石だって思った。でもパジャマの替えは無くてホテルの浴衣みたいなのを着て爆睡。俺は何処で寝るのやら、ベッドがデカイから横で寝ても大丈夫だろ。その為のベッドだしな。
俺は母さんが爆睡してることを良いことにエッチ動画を観ていた。バキバキに勃起です。母さんが何度か寝返りする度にビクッってしてた。こんなの観てるの分かったらって後ろめたさありありだし。何度か寝返りしてる母さんのオッパイがはみ出てた。ノーブラ。もろに見えた。デカイ。ついでにパンティーも見た。白のパンティーにヘアーが透けてた。母さんは爆睡。弄っても大丈夫だよな?って思った。浴衣の紐をほどくと全部見えた。オッパイも臍もパンティーも丸見え。エッチ動画なんて見てられなくなった。目の前に母さんの裸が。しかも爆睡してる。パンティーをそっと脱がせた。動かない母さん。母さんのオマンコにそっと触れてみた。動かない。彼女のクリトリスはこの辺。母さんもこの辺?そっと触れてみた。動かない母さん。少し脚を広げて舐めた。動いた。もっと舐めた。動いた。もっと舐めた。動いた。声も出した。彼女とは違う声だった。身体がよじれる様に動く母さん。起きてるって思った。もっと舐めてみると喜ぶような声を出した。息を吸うように声を出した。俺の勃起は更にバキバキ。パンツを脱いで母さんのオマンコに入れた。母さん入っちゃった。母さんのオマンコに入っちゃったよ。
悶え始める母さん。眼は閉じたままだけど口は半分位開いていた。ぺニスが入るほど喜ぶような声を出す母さん。気持ちいいんだきっと気持ちいいんだって思った。
ついに母さんの口から言葉が、動いてって。俺は母さんにしがみつくように腰を動かした。母さん気持ちいい?気持ちいい?って聞いた。気持ちいいって言ってくれた。彼女の言葉を思いだし、母さんを四つん這いにして後ろからオマンコに入れた。さっきとは違う声を出した母さん。彼女と違う母さんの四つん這い。尻の大きさ、悶え方が全然違った。凄く厭らしい母さん。これが大人の女なんだって思った。
母さんはベッドに胸を付けるようにして尻を突き上げて喜んだ。もっと、もっとって喜んでくれた。