近親相姦体験告白

中学生のころ、長い休みのたびに先輩と茶話会をやっていました。
何度目かの茶話会の時、お互いの初体験の年齢と相手を発表することになり
僕は、その時童貞だったのですが当時高校生だった先輩は小６の時で
相手は母親でその当時もまだ関係を持っていると話されたのです。
僕は、その頃性に関する興味が強くなり始めた時だったのでその話を聞き悶悶
とした気持ちで家に帰りました。
家に帰り、母親を見るとセックスをしたいという気持ちを抑えられなくなり母を
押し倒して犯してしまいました。
母と無理やり関係を持って，しばらくたったころ話があるとリビングに呼ばれました
母は、僕とエッチした後生理が遅れていることに気が付き病院へ行ったそうです
すると僕の子供を妊娠していることが分かり、どうしようかと相談してきました。
さすがに母に、僕の子供を産ませるわけにもいかず中絶するように頼み、
お母さんを犯したことを謝りました。