自粛期間が一ヶ月ほどあり、その間、セフレにも会うことができませんでした。一ヶ月となると、それはもう悶々として、夜中トイレにこもってはする。という生活でした。自分と妹の部屋は同じ部屋を本棚で仕切っただけでして、夜中に電気をつけたり、していると、結構寝ていても目覚めてしまいます。それで、おそらく妹も勘づいていたのでしょう。しばらくすると、妹も夜中にトイレにこもるようになり、自分がいって、しばらくして妹がトイレに行って、、、という状況になりました。お互い認識しつつも、触れないでおこう。そう自分は決めていました。そんなに仲のよい兄妹でもありませんし。ある時僕がトイレに行き、していると、妹が入ってきてそのまま口でしてくれました。男の影が見えない妹がうまかったのは意外で、そのように言いましたら、妹は無視して下着を脱ぎ、便座に腰掛け股を開きました。自分も意図を酌んで黙って妹を気持ちよくさせる道具となりました。お互いが互いのオナニーのための道具となる関係になり、毎夜毎夜二人でオナニーにふけりながら自粛期間を過ごしました。自粛期間が明けたいまでも夜中に妹がトイレにいこうとして、その音で目が覚めたら手伝いに行ってます。妹も手伝ってくれます。ちょうど一昨日、妹がトイレにいったのでついていったら「いや、普通にトイレw」と言われました。兄妹仲が自粛期間のおかげでさらによくなりました。